うたわれるもの 二人の白皇
「力無き言葉は戯言にも等しい」
帝も腕っぷしは無かったと思います。
「さっきから、この皇女は理不尽にもほどがある」
鉄扇はトゥスクル出身のクオンからもらった物なのでそろそろ・・・クオンも認識阻害使ってる?
「亡き、友の形見だ」
「誰の差さえも必要としない貴公」
「みんなで笑って誤魔化しゃいいさ」
「ハクなら言うでしょう」
クオンの逆鱗言葉で殴りまくりですね・・・。
「こりゃ、特別労働手当でももらわんと割りにあわんな」
働くのが当然なクオンからすればハクの労働に対する愚痴は異質な概念でしたからね。
「同じ人である者に、後れを取るはずがない」
半分人ではない存在なので動揺させなければさっきの繰り返し。
「戦乱が長引き、弱り切ったところを叩いた方が楽であろう」
それを言い出すと、エンナカムイを御旗に攻めた方が楽なのにそれをしないことが疑問です。
「姫さんがそう決めたのなら、何の文句がありやしょうか」
ヤマト侵攻を決めたのはオボロ・・・に、立場は無いから問題はありません、ね。
「オシュトル・・・もしかして、アナタは?」
アンジュ達と喧嘩別れしてしまったからではなく、嬉し泣き?
「立ち止まるなかれ、思い悩むときは心の声に耳を傾けよ」
PVだとクオンが泣いてるシーンに被せてあったから、イキリ立つクオンを嗜める為に政治無視でわざと駄々っ子同士の喧嘩させたのかと思ってました(展開的にはそうだったんだけど雰囲気が予想とかなり違ったので)。
「最初からこうするつもりで」
状況に応じて袋が10個くらい用意されてそう。
それにしても、ゲーム的には戦闘ユニットが長期不在は困るから展開なんでしょうけど(個人的にはしばしトゥスクルの皇女という立ち位置で居座ると思っていたのですが(帝都がエンナカムイを迂闊に攻められない)、こういうゲームだとどうせ戻るんだからイチャイチャのために早く戻せというユーザーの苦情を恐れてでしょうか)。
それにしてもそれにしても、オシュトルに死なれたハクがハクに戻ったのはどの辺りからだったのでしょう(マロロに逃げられた時に冷静さを取り戻してた?)。
ドラゴンクエスト ダイの大冒険
「風に舞う木の葉のごとく相手の攻撃を吸収し受け流す」
柔よく剛を制す。拳法の究極に至るのまでの一つとして武術物が描かれ出した初期から言われているようですが、現実的に考えると・・・(←これはアニメ)。
「ただし、チャンスは今日だけです」
17年前のことというと、ハドラーが倒される2年前ですね。
「オレ達はその偉大な先輩のお陰でこうして生まれて来たんだ」
殴られている最中で無ければミストさんが、うむ今の話しは待って聞いて良かった、と同意してそう。
「立ち直りの早ぇヤツだぁ」
「フルパワー状態は約1分か」
ポップがすぐに撃てれば30秒も要らなかったのでは。
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「販売して数分で完売してた」
その場で焼きたてでは無いようですね。
「例え迷惑だとしても、大事な思い出は返してもらう」
そういう展開だとは思っていましたが・・・。
「オレがやって来たことは、間違ってなかったみたい」
義理販促を本気にする男の子。
それにしても、プリキュアメンバーのパターンと被らず、プリキュアメンバーより目立ったりはしないようにしたら、やっていいことがなくなってしまったパターン?