のたのたのた

ただのアニメ見ての感想の書き捨てです

8月15日まてせに観たアニメのどうでもいいこと

 ドラゴンクエスト ダイの大冒険
 「ポップを失った今、もはや我々はお前を倒す術を持たぬ」
 マトリフのところまで逃げては?
 「フェニックス・ウィング」
 こうやって聞くと、男子小学生に必殺技名を考えてと言えば60万人くらい答えそう。
 「なさけは屈辱だ。早く殺せ。だが覚えていろよ、ダイ様が必ずお前を殺すぞ」
 このアニメのPTスタイルとしては、ダイのところまで逃げてダイが全力で戦えるようにサポートするのが役目なような。
 「ハドラーの灰」
 耐火性アップは確かにしてそうですが、メガンテは爆発だから刃で刺すのに近・・・、ハドラーです。
 「いかに不死身でも、首が千切れて生きている生物は居ない」
 ・・・この世界ではそうなんですね。
 それにしても、尺の使い方に困ってそうな切り方ですね。

 

 〇
 「お久」「元気そうでなによりです」
 二人は魂の色が見えるので前回の段階で気づいている、からこそハクにそのことを気づかせたくないんですね。
 「ぷにぷに」
 指が滑って瞳に刺さりそう。
 「ずっと前からないつかクオンはんとやりあいたいとうずうずしてたんよ」
 「あんなん見せられてもう辛抱たまらんえ」
 クオンの動きを知る近接戦闘タイプの方は全員気づいてそうですね。
 「これもまたアクルカの力なのか」
 ハク自体が地上に出られるように改造されているので、その力が引きだされて来ているといった方が近そう。
 「マロはもう、誰かの命を奪うようなことをしたくないのでおじゃるよ」
 ミカヅチと普段から酒を酌み交わすくらい親しくなっていれば・・・、ミカヅチがもう少し戦略的に考えるタイプじゃないと結局ダンマリですね。
 「どんな手を使ったのか、トゥスクルから援助を引き出したようだ」
 トゥスクルにはヤマトに攻められた恨みがある・・・とは思ってないようですね。
 「案ずるな、手は打っておく」
 外交による牽制ならともかく、もし兵を動かすのであれば現状の戦力バランスと今後変化しそうな戦力を考えると・・・。
 「聖上自ら周辺諸国へと親政していただく」
 それは戦力を整える前に朝廷を挑発するようなものでは?
 「朝廷の兵とエンナカムイの兵、ともにやられているのです」
 刀では無い傷で、と言わないと分かり難いような。
 「ルモイの関を、ひいてはエンナカムイを落とすことなど造作もない」
 本物の皇女が居て姫やらあちらこちらに伝手が合って戦力増が狙える状態に恫喝に兵を向かわらせられたら、普通は諸侯を仲間にすることを急ぎますよね。

 

 〇
 「はしゃぐな」
 ・・・(Q・こんなガチなファンしか居ない世界って存在するのでしょうか? A・存在しないからこういうアニメシーンが成立するんです)。

 

 〇
 「神の舌だ」
 しつこくそう呼ばれでいるせいで、この手の呼び方をされることを嫌ってる有名人は割りと多い(がそれを愚痴ると評判が落ちるので言えない有名人も多い。そして達観する。・・・らしい)。
 「それはどういう食べ物なんだい」
 「・・・う~ぅぅん、いいの」
 100万回は説明して無駄と学習した空気・・・。
 「何話したらいいんだろう」
 遊びに行った先でもないので、無理に話さないことが大事(話したいことを黙らないのも大事)。
 「少しずつここねの気持ちが分からなくなってしまったのです」
 元から分かってないことを自覚しただけ、世界的に普通です。
 「「せーの、ブンドルブンドルー」」
 精進しましたね。
 「集まってきちゃったわね」
 視聴者が見分けがつくようにアニメキャラは髪形や服装をあまり変えませんからね。
 「ヤツは何を言ってるんだ」
 ジェントルー時代の思い出を取られてる?
 それにしても、実質自己解決が続きますね。