のたのたのた

ただのアニメ見ての感想の書き捨てです

9月19日までに観たアニメのどうでもいいこと

 ドラゴンクエ〇〇 〇〇〇〇〇
 「何かのどころの騒ぎじゃねぇ」
 マジック・アイテムだけあって、腕だけでなく人間の胴体にもはめられるよう留め金の大きさは変化するんですね(シャハルの鏡が壊れたのは、カイザーフェニックスには闘気も込められているということでしょうか?)。
 「俺と一緒にコイツを喰らえ」
 一撃で倒しに行って外すより、確実に腕を落として次にトドメ。珍しく見栄えより、ちゃんとした戦い方を優先してますね(ただしバトル物場合、そういう攻撃では決着はつかないことが多い)。
 「貴様、余と、死ぬ気か」
 体の外に剣を持っているダイは比較的体表を雷が流れ、体に突き刺さっているバーンは比較的体内を雷が流れる。死ぬ気は無いかと。
 「もう止せダイ。全ては終わった。今度こそ理解したであろう」
 瞳に封じられている者達を助けるために、とりあえずトドメを刺し、下に降りて柱を壊せと。
 「悟っちまったんだ。もう本当にどうしょうもないことを」
 ・・・?(バーンの様子からバーンパレスは無事。大陸全体が吹き飛んでもその程度なら生存者も多い。今バーンを倒さないとその守りたい世界の生き残りさえ消失してしまうので倒しておかないと)
 
 〇〇〇〇〇〇〇〇〇 〇〇〇〇〇
 「時間をあげるよ。自分の弱さを悩んで、苦しんで、嘆く時間をね」
 つまり、時間をください(リアル過ぎます)。
 「コネクトル・モチモチット・フックララ・グリコーゲン・コメックス一世」
 こちらはネットでよく見かける説が当たってそうな気配。
 「ごっそりウバウゾーが強いのは、おそらくスペシャル・デリシャストーンによるもの。だから、あれを外せば浄化できるかも」
 近年の子供向け作品にしては珍しく能動的作戦(でも出てもほぼ成功しない)。
 「コメコメの力をみんなに」
 大きくなって惑星ごと拳で粉砕必殺技ではないんですね(←サブタイをちゃんと観ましょう)。
 「パーティ・アァーップ」
 和・・・、洋・・・、中・・・、菓?

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 「マロは一目亡骸を見ることも出来ず」
 破綻には内心気づいてる?
 「最も大切な者は守れたではないか」
 これからも守るためには橋は重要でしたかと。
 「橋も街も国も、必要とあらば自らの力で作りださなくてはならない。それことが正しい人のありかたなのだ」
 何故中途半端に遠回り(敵役の悲哀or馬鹿をやってくれる味方が居ない非業)。
 「オシュトル殿」
 その声掛けは気付くよう振り向かせてるだけでは(・・・アトゥイが密航しますのでよろしくという狙い?)。
 「さ、流石は右近衛大将
 「その身に備える人徳が我らと違う」
 偽りの仮面初期からの何故か老若男女に好かれるのカラクリが分かってしまうと・・・まぁ。
 「また朝までアトゥイの酒に付き合わされる日々」
 ・・・。
 「お兄さん」
 。
 それにしても、アニメなのにゲームの動画シーンを続けて見ているような印象でした。

 

 それにしても、台風の位置がよく分からない。