ドラゴンクエスト ダイの大冒険
「分からん。余の理解を超えている」
意外と冷静に自部が理解できてないことを理解してますね(←視聴者が混乱しないための解説だから動揺は出来ません)。
「やっぱ天才、だったりしてねぇ・・・オレ」
「お前は昔から天才だよ」
視聴者・やっと気づいたのか・・・。
「一体どこで手に入れたのだ」
服を縦に引き裂くように引き千切ってるんですね。・・・不器用。
「これはスライムではない。いや、生き物ですらないのだ」
「これはアイテムだ。神々の作った生きたアイテム」
やっぱりオリハルコン戦士の上位キャラだったんですね。
「モンスターばかりのデルムリン島が?」
モンスターばかりなら穢れいてるわけは無いのですが?
「ボクの友達になってよ」
何か分からないからそう呼んだのではなく、涙型の塊を見てそう言ったんですね。なのに何故、変形? というか何故いままで友達と喋らなかった?
「こんな北の果てにもちゃんと勇者様は居るから安心しろーい。偽者だけどなー」
「きっとアンタ達を知ってる人間全員に届いてるんだよー」
世界中の人々の心を一つにすると却って不味い気がしましたが、ゴメちゃんが伝えていい相手を厳選したんですね。
SPY×FAMILY
「どの子にも実践的な訓練を叩きこんでありますよ」
それなのに何故売れ残ってる? 一日の食事代はどのくらいですか?
「時代ですかね。こんな子供までもテロリストとは」
いつの時代の話しですか?
「オマエ何者?」
犬はどこから来てどこへ行くのか。
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
「迷った時は欲張り全部載せ」
判断材料が足りないから迷うので、判断材料を一つ増やせば意外と結論は・・・全部?
「いつもこんな感じで仲いいんだ」
知り合いなら先に敵情視察させておけと。
「ジンクス」
本来は悪い意味で使われる言葉ですが、検索すると良い意味でも使われることが多くなっているようですね。
「ここね様、ワッショイでございます」
空中からのチラシのバラマキは40年以上前に禁止されて・・・おいしーなタウンは日本じゃない?
「らんちゃんの熱いイメージに僕も燃えて来たメン」
交代要員はいませんよね。一人だけ屋台を見て回れないのは労働条件としてはどうかと。
「何て優雅な盛り付け」
そういえば焼きそばでこういう綺麗系の盛り付けは見たこと無いような・・・。
「まさか焼きそばの存在自体が無くなってる」
もう料理・・・関係ない。
「決めちゃって」
Bパートから急に作画のカロリーが増えてるような。
〇
「指揮の伝達速度に関してはこちらも最大限の手を尽くしたが」
情報格差・・・。
「古典的ですが確実な手ですね」
ただの火の壁でしょうか? もし見た目通りなら肺が焼ける温度になってそうですが・・・。
「風をもって炎を制す」
爆風が作った真空での消火なので・・・風でいいのかな。
「そうか、これだ、マロに再開した時からずっと消えない違和感」
再開した時点であんなに露骨なんだから気づいてください。
「それはダメです」
ルルティエの態度が変わりましたね。
「ウルゥルちゃんなら大丈夫。みんな仲良しですもの」
背負う展開と思わせてスルーした理由って・・・コレ?
「虚勢を張らずに己の技量を正確に伝える。頼もしくなったじゃない」
どちらかといえば、周りが信用を得た、と言うべきじゃ。
それにしても、動かないと思ったらやたら動いてたり、話も一話に納めるなら分ける必要は無いような・・・(戦況説明→伝達速度差→双子中継特定→マロロ火計→双子とノスリを置いてマロロ戦→フミルィルのシールド(双子との格付けで服に穴があくほど焦げ)→最初からマロロの異常を理解しての問答無し説得→敵兵分断の為にマロロは追わず回復した双子と物見を済ませたノスリと中継点へ、とか変に仕切りを入れない方が)。
〇 最終回
「もしかしてみんなお客さんなのかなぁ?」
もしかしてネウロイってどこかのリモート?(最終回なのに作画が色々間に合ってないので、多分ただの省エネ作画?)
「センター交代」
作画だけでなくシナリオの連携からトラブッてますね。
「これじゃ元の木阿弥よ」
モフィーの能力が戻ったということで転属も無くなったようですね(一年後に大規模攻勢に強制招集されそうですが)。
それにしても、元からこういうタイプの作品の予定だったのでしょうか? 前線の兵士やネウロイの被害に直接遭っている人達の意気向上、という流れと思ってしまっていたので。普通の人達でも出来そうな場所で飛ばないもしくは飛行機でも良さそうな公演をして、たまにまだおもしろくなる可能性はあるのかなと思った時は音楽は関係ない話しで、勝手に困惑してしまってました・・・。
〇 最終回
まぁ・・・何事も無かったと。
それにしても、今期もアニメ多い・・・落ち着いて観る時間が無い。一話切りも多い・・・。