ドラゴンクエスト ダイの大冒険
「コアの凍結を防ぐために俺様が番人として見張っていたのさ」
それだと一緒に死にますが・・・、原作では覚悟してる台詞があるらしいですね。意外と忠誠心が熱い部下も居たんですね?
「マゾッホ・・・オメェがやれ」
メドローアでモンスターごと消滅させた方がよかった気がしますが・・・弟弟子に見せ場を残した?
「全員を皆殺しにする前に」
ライディン連打で死ぬ寸前だった方に言われても・・・。
「うぬら三人の力を幾ら組み合わせても勝ち目は無いぞ」
・・・。
「父さんみたいに、敵を倒したら元に戻れるのか」
ゴメちゃんが戻って来て約束を思い出して元に戻るんですね。
「こんなモノが、こんなモノが、正義であってたまるかああー!」
あまり竜とか魔人とかには見えませんね(あまり姿は変わらないというネタバレは見かけてたけど、体の10倍以上ある羽が生えたり肌の色が変わったりトゲやウロコなアクセサリーが生えたりくらいはすると思ってました)。
それにしても、特殊効果が無いシーンのバーンとダイのお喋りは一言で済むことを二言で言ってるみたいになってるのが(原作よりセリフは減っているらしいですが)。
SP〇 FAMILY
「アーニャ時計読めない」
スパイウォーズの始まる時間はどうやって確認していたんでしょう(←時計がこの形になったらな記号として覚えていたのでは?)。
「大義のためにはやもえない。国の為に死ねるならお前らも本望だろう」
そこは略さずに、俺の、と言葉の前につけた方が理解される・・・から無意識にピンポイントで言わないんだとか。
「野郎。まだあんな武装を」
相手の武装が確認できないうちは、ある、と想定して反撃を受ける動きはしないのが基本かと。ドアの時といい、運の良い方ですね。
〇
「狙撃だ。こちらの策を同じ策で潰すつもりか」
地形を見た時点で誘われてると考えるべきかと。
「土壇場で我が兄の策を潰すとはな」
「無粋であったな」
だから勇み足で態と教えてた?
スーパークオン人へのサラァナの凝視
多分、現場の戦闘力を唯一正しい意味で測れてます。
「馬鹿な、俺達は」「アクルカの力を開放しているのだぞ」
無印うたわれ視聴者・アクルカ程度の力だからじゃ・・・。
「報告します」
「今は軍議の最中であるぞ」
・・・(その返しはデコポンポ的なキャラ以外は言ってはいけないような)。
〇
「そうです。こちらがゆいちゃん」
昭和作品では定番のようですが、平成と令和では何作品くらいなんだろう・・・。
「いつにも増してお元気な笑顔ね」
微笑と笑顔って似て非なるもののような。
「兄さん達」
うまくなってますね。
「彼女は色んな意味で強い」
堅気の衆に・・・そういえば変身に制限とかありませんでしたね。
「プリキュア?」
聞き取れる?
・・・
あの~ブンドルブンドルが聞こえないんですけど?
〇
某Gya〇でマク〇スやボトム〇を観た後に観たせいか硝煙の空気を感じてしまいました・・・。
多分ほのぼのハッピーエンドなんでしょうけど観合わせって大切かも。
それにしても、観てない一話が溜まって行く・・・。
先週分もまだ観てない無い作品が・・・。