〇〇〇STONE
「そんなことして見つかったら、今度こそ石化か殺されちゃうじゃんか」
既に金狼の声が聞こえているからこそ、その表情で出る言葉ですね。
「青の洞窟」
意外と各地にあるやつですね。
「どんだけ剛毛だテメェ」
怪力を踏まえて、大量の気を放出しているから逆立っているのでは(昭和平成の格闘漫画的に)。
「今全員ついていくのを諦めた」
現代人のゲンなら何度か聞いたことがある内容と思うのですが・・・(人前に立つ商売をしていたのに髪を気にしないor全て美容院任せだった?)。
「コハク・・・テメェ」
戦化粧としては正しい。
「かつ女声に近い」
声優決めの時に原作はここまで進んでいたんでしょうか?
〇〇〇猫といっしょ
「こちらもキュルガに遊んでもらってる」
それ以外のどういう状況?
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
『アカウントからSNSたどらせてもらいました』
プロになる前のようですが・・・、山田が身バレするゲーム記録を面倒くさがらずにSNSに書いていたのは意外です。
「あんなプレイを実力だけで出来るのかなって・・・」
チートで荒れているFPSも有名ではあるけど・・・(見に来たことを考えると、キャラ的に動きから別の動きへの間が作られているのにその時間が仕様より短く実質加速した動きが出来るとか、本来なら表示れない敵表示がされて相手を先に見つけられるとか、でしょうか)。
「すごい人も居るのね」
プロでもない高校一年生でゲームのためにモニタを二枚ですからね・・・。
「プロになった方がいいんじゃない?」
その前に高校生大会に出るとかは無かったのでしょうか?
「こんな残酷」
こんな、が向けられる部分で意味が変わるのですが、どこに向けられているのでしょう。
「はぁ・・・。なんで」
夜間の病院は治療が終わり次第流れ作業でかなり重くても帰される(だめそうなら朝また来てくだい)とは聞きますが、意識が無い状態でも帰すんですね。
「わたしなんかのために」「うれしい、ありがとね山田」「命の恩人だよ」
山田なら、知ってる人間が倒れていれば誰に対してもこのくらいはするかと。
「何だろ。この山田が醸し出す安心安全な感じ」
失恋小説は読んでも、ラブコメは読まないのでしょうか? 昔ながらの定番だと思うのですが(人間は必要な時ほどうっかり忘れる生き物です)。
それにしても、どちらにもとれる言葉が多すぎて・・・本人にしか関係しないことなので、本人の良しと思った意味にしておいた方がいいのでしょうね。
〇
「仲間的な感じ」
他愛ない誤魔化しのきくよくある会話に何故本音・・・。鬱積が溜まってますか?
「保育園のみんなかお手紙」
この世界にはインターネットも炎上も特定屋も無いようですね。
「怪獣はやられなきゃダメなの」
世知辛い・・・。
「最強になるために大切なことは、先生はやっつけることじゃないと思う」
この場合の問題は、最強とブツことに関連性が無いことかと。
「だったら私は」
「エルちゃん」
まぁ・・・俺様系ヒーローだと割りと居るけど、こういうキャラだったんですね。
「あげて広がるワンダーホー、キュアバタフライ」
微妙に若づく・・・デザインと今回の作画の影響か微妙に若返ってるような。
それにしても、たけるくんは必要のない暴力については理解したのでしょうか?
〇
「デザートにはちょうどいいぜ」ぶぶしゃぁ
生肉食べるんですね。
「なん・・・で?」
俺と同じように相手の悪いところをサリフィに見せつけようと考えてるんだ?
「いつかこのテーブルが世界中にも広まりますように」
多様性の否定・・・。