〇
「そんな人間居るの?」
嘱託警察犬・・・ケイジなだけに? と誰か自爆してから言うセリフでは?
「ケイジ君はね、嘱託警察犬を目指してるんだよぉっ」
済みませんでしたっ!
「悟はいろはのどんなところが好きなの?」
大抵のアニメの製作スタッフさん・何故この男はこのヒロインのことが好きなんだろう?
大抵のアニメの声優さん・何故このキャラクターはこのヒロインのことが好きなんだろう?
大抵のアニメの監督さん・理由必要なの?
大人の事情ではと。
「大福はヘビに襲われてて」
流れ的にその蛇は全長3000光年くらいの・・・は置いといて、野生のロップイヤーだったんですね。
「ガオガオーン」
さっきのニコカンガルーの子供でしょうか?
「あれはきっとカンガルーのガオガオーンだよ」
パンチだけでなく両足キックにも気を付けて、くらいは言った方が解説者ぽいかと。
「フレンディっ!」
・・・えっと。
「いろは様に好きって告白するかと思ったじゃありませんか」
あんな冗談言われても悟くんも困っちゃうよね、で・・・終わらなそうな予告ですね。
〇
「な・・・七千だと」
イゼルローンの駐屯可能艦数から考えて、どうしてそんなに少ないんだ!
「ならん。これより我が艦隊は全艦隊をもって揚陸部隊の救援に向かう」
あの戦況で本隊が離れたままだった理由は何でしょう。
「このまま攻撃を続行し、敵艦隊を殲滅する」
イゼルローンを作った国の人間なだけに駐屯出来る艦数は熟知しているんですよね・・・。
「あれほどまでの膳立てをしてったにも関わらず」
あれで攻略できるならイゼルローン要塞は10回以上陥落しているかと。
「今すぐ出撃し、ミュラーの小僧を救え」
この作品て、戦力の小出しは悪手と何度も繰り返しているのに、兵力を温存してたんでね。
「我が軍有利」
・・・。(もしキルヒアイスが生きていれば、別の言葉を伝えたかもしれませんね。(他にも四人くらいとりなして伝えてくれそうなキャラクターは居るけど、オーベルシュタイン=情報を正しさが非に成る前例は作りたくない効率を踏まえて処分は控えさせそうだけど、多分嫌ってるから頼まない。ミッターマイヤー=友軍は助けるもの感覚な気がするけど、ライバル視してるから頼まない。ヒルデガルド=ラインハルト上げに成るから処分は控えさせそうだけど、多分人となりを知らないから頼まない。ロインタール=どうでもいいけど頼まれて無視してもとミッターマイヤーを巻き込みそうだけど、無駄そうに見えるから頼まない。でしょうね。というか、ED前の人物はそういう意味?))
〇〇〇サク〇〇〇 最終回
行方不明だった二人は食べられてたんですね。その情報がカムヒツキ様達に伝わっていなかったのは何故なんでしょう(島については誤情報ばかりだったのでそういうことの一つなのでしょうが)。
中盤までは今期で一番丁寧に作られているように思えたのですが、後半に入ると1クールで終わらせるためか話が飛び飛びになって何とか納めたとという印象でした(オオミヅチの性格もゲームより単純な悪役になっているらしいし、ゲームより緩いオリジナル部分もある終りだったらしいですね)。
〇 最終回
MMOという言葉に珍しさもなくなっ頃には、ダンジョンは何故存在するのか、何故あれだけ荒らされても成立するのか、という考察ネタを見かけなくなっていたのでタイトルを見た時は大丈夫なのかという印象でしたが(場所によっては健在?)、雰囲気の安定だけは今期で一番だったように思いました。
〇 最終回
ゲーム慣れしている印象はあまりありませんでしたが(立場がプレイヤーとは少し違いそういう部分は出しにくそうなので仕方ないのかな)、自分でゲームしたことは無さそうとかチュートリアルの途中で挫折して勘違いしてそう、みたいに言われてない作品はすごく久しぶりでした(ネトゲというより初期の3Dゲーム裏話あるあるみたいなのが多かったのはインパクト重視でしょうか)。
〇 最終回
・・・、原作最終回で鎌倉の跡継ぎという時の行き先からのタイトル回収の可能性。
〇 最終回
原作のゲームよりは救いがあるオチに改変されていたらしいですね。
〇 最終回
闘技場編までは見なくていいと前評判のコメントを見かけ、そういうのは最後まで見なくていいになるパターンと思っていたのですが、闘技場編から見ればいいパターンで珍しく言われてる通りだと驚いてしまいました。
それにしても、突っ込みを柔らかくしようとすると上から目線に成るお約束・・・。