のたのたのた

ただのアニメ見ての感想の書き捨てです

12月2日までに観たアニメのどうでもいいこと

 〇
 「プレゼントによろこばれそう」
 「編むのにどれほどの手間と時間がかかると思うの」
 それだけに手編みはもらって嬉しい人もいますが、それだけにもらって嬉しくない人もいるので気を付けましょう。
 「思いを込めて」
 重いと書いて怨念と書く(?)。
 「狼と人間、共に生きて行く道はないのだろうか」
 ニホンのオオカミは山犬と勘違いされるくらい小さく、警戒心も強くて人里は基本的に近寄らなかったため、人間が森林破壊を始めるまでは共存出来ていたはずなのですが。
 「やっぱりこの狼はガオウのことだったんだね」
 鏡石が出来た頃にしては近代過ぎると思いましたが、ニコ様がニコガーデンに避難してからのことだったようですね。
 蟹の泡
 酸欠・・・、ガオガオーンですからね。
 パンダ
 リリアンに気圧されてたから効いたということでしょうか。
 「人間の世界を壊そうとしてるの?」
 トラメやザクロのようにガオガオーンを暴れさせてはいますが、場所がアニマルタウンに近かっただけで人間世界を壊そうとはしてないような。

 

 〇
 「こちらに居た方がお役に立てると」
 現状、ユリアンの代理が存在しない状況はイゼルローンにはないような(優秀ではあるけど二番手か別パターンの同等が居るか。ヒーロー物の追加キャラみたいな立ち位置というか)。
 「そんなことがあるのでしょうか?」
 ・・・この世界の基本常識が分からない。
 「宗教かぁ? そうだな、それはありうるな。フェザーンを額面通り合理的な現実主義の集団と思い込んでいると意外なところで足をすくわれるかもしれないな」
 ヤンは何度か襲われてますよね・・・(他にも・・・・・があるけど、物語は大抵そういう役割分担だから言うと分かり辛くなるからかな)。
 「悪の権化なんてテレビドラマの中にしか存在しない」
 「自分が善であり対立者が悪だとみなした時、そこには協調も思いやりも生まれない」
 それだと一方から見れば悪の権化は存在するような(それに客観的にも正義や善は現状として定義づけ可能ですし)。
 「私が年金をもらう期間ぐらいはもって欲しいと思うけどね」
 アメリカヒーロー物でボスを倒した主人公が自分が再びヒーローをしなくていいくらいは平穏が続いて欲しいと言うと次のボスが現れる的な・・・。
 「国家となると永遠にして不滅の物だと思い込んでいる阿呆なヤツらが多い」
 そんな人も居ないかと。年金をもらえる期間くらいは大丈夫と思い込んでる人が多いだけです(近年は国家はともかく年金はどうなるのかと心配する人の方が多いようですが・・・)。
 「道具に人間が支配されるのは愚かしい」
 「正確には、その道具の操り方を心得ている極少数の人間が大多数の人間を支配しようとする」
 昭和の頃は例外的な事件の話しだったはずですが、ネットでは珍しくなくなってますね。
 「5000年前」
 人類が誕生しておよそ500万年。

 

 〇
 「誰もが簡単に文字を使えたらゴミのような情報で溢れかえってしまう」
 識字率が高くならなかったのではなく、特権の為に必要以上に識字率が高くならないようにした。ともいえる社会ですからね。
 「どうやって子供達に説明したら」
 日の光の下で水飛沫を撒き散らしながら言えば、理解してくれなくても納得はするのでは・・・。
 「バデーニさんにも、バデーニさんの役割がある。気に喰わないからって隣人に怒るなんて、私も信徒としてまだまだだな」
 死亡フラグ
 「そういう世界を変えるために何が必要だと思いますか」
 「チ、です」
 正しくはあるけど、チ、を理解してなさそう(話しの流れ的にそういう役割なのでしょうけど)。 

 

 それにしても、今年は色々顕著ですね。

11月25日までに観たアニメのどうでもいいこと

 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
 「いいじゃないか一枚くらい」
 定番のセりフですが、動物カメラマンには向いてないような。
 「その瞬間」
 定番のセリフですがその瞬間を一枚で狙うと変化の激しい動物相手では反応が遅れるので、その瞬間が来そうと思ったらひたすら連写して待ち。後はその中にその瞬間が写ってる運があることを祈るのみ。が、正しいようです。
 走る大福
 動耳筋が・・・。
 「あの辺りはクジラの通り道なんだ」
 海岸の形状や深さが不明ですが、ここまで海岸に近づくとなると道に迷ってませんか?
 「うわ すごい数」
 それでも使えない写真は避けてあるかと。
 「シマウマってあんなに器用な走り方が出来るの」
 捕食動物から逃げる時、短距離ダッシュの直線では負けてしまうことは多いです。そのため左右にかわしながら走る必要があるので、ジグザグ走行は得意とされています。
 「ヘルプ、キラリンアニマル。ライオン」
 ・・・。短距離直線ダッシュだし。ガオガオーンだし。プリキュアだし。・・・。
 「もう大丈夫だよ」
 監禁犯みたいなホラー展開はどうにかした方が・・・。
 「人と動物がいっしょにニコニコしているものを選んだの」
 アニマルカレンダーと思ったら半分はヒューマンカレンダーだった(人によっては買わなくなりますね←この作品のテーマは動物も人もみんな友達)。
 

 〇〇〇〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇〇 〇〇〇〇〇
 「誤った選択は正しい懲罰によってこそ強制されるべきである」
 「罪人に必要なのは交渉でも説得でも無い」
 状況により0.6%~70%にあてはまるそうですが、正しい懲罰は98%以上の確率で人間の脳には判断不能なので(統計的にそのくらい人間は自分の都合に判断が流されている。最初はうまいっても繰り返すことで徐々に自分都合になる(むしろ流されない方が人間という生物としては何か問題があるのかも等々))、結果的に懲罰はなるべく避けた方が良い結果になる・・・らしいです(でも0%にもならない)。
 「帝国皇帝を代表カードとしていかようにも利用できる」
 ・・・?
 「任せておきたまえ」
 場を治める為に自信があるフリをしているのではなく、本気で言っているのなら作中一番ヤバイ人ですね。
 「子供一人を守って何人の軍人が死ぬと思ってる」
 政府の主張を通すためだけの大義名分で数年ごとに何万人もの戦死者を出し続けていた状況が、子供を守るという大義名分に変わるだけで戦況は良くも悪もならない。のですが、大義名分が変わるのは心情的には納得がいかないものですからね。
 「貴方がどう考えようが問題では無い。選挙で選ばれたトリューニヒト議長が亡命を受け入れた。つまり。これは民意だ」
 政治家同士の言い争いあるある。は昭和も令和も変わりませんね。
 「主観の強さ」
 主観のすり替え能力では?
 「独裁者になるスピリッツを決定的に欠いている」
 「知性や道徳性の問題じゃない」
 昔は悪い意味での独裁者はそういうスピリッツが強いとされていたようですが、近年では他のスピリッツが欠けている(知性は関係ないようですが道徳性の元となる要素が部分的に欠けている(全体ではなく部分的なのでいざその時にならないと気づかない、知性があるためそういう部分が欠けているとも思われない、少し現れた程度では冗談か間違いと放置されより大きくなる))せいでその部分が押しとどめられることなく前面に飛び出して来ている人と表現した方がよさそう(だけど説明を一言にするには長いからきっと広まらない)。
 「豚に向かってお前はブタだと言ってのけた」
 無謬性のある人の方が状況によっては言います。味方にした方が得と思っている場合には言わず、得になると思わなければ言う(エルウィン・ヨーゼフ2世皇帝陛下は自分を保護してくれる味方とは仲良くした方が得の筈ですが仲良くしなくても保護しくてれる、仲良したからといって得が変わらないと思ってるから自分が正しいと八つ当たりしていると思われ)。あの状況では味方にした方が得なので言わないはずですが、得の判断が独自すぎて周りには理解できない(から取り調べの警察官がどう言えば説得できるかの見当もつかない等の)こともそれなりにあるようです。
 「腐敗した民主政治と清潔な独裁政治のいずれを取るか」
 どちらか良いかであれば、清潔な独裁政治>腐敗した民主政治。ただ、独裁政治は腐敗しやすく、腐敗した民主政治>腐敗した独裁政治、になりやすいので長期的に見れば独裁政治は良くない、というのがヤンの言葉・・・に限らず歴史物の定番のような。
 それにしてもというか、今回って銀河英雄伝説


 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
 「完成しないのだ。いくらやっても」
 他の惑星は太陽の衛星ということにしてしまえば。
 「この世は最低と言うには魅力的すぎる。荒れ狂う自然や知性の無い獣。罪深い人間。そういった悲劇の類の物ですら何故か全て美しさを備えている」
 それは認知力でどうとでも変わるので・・・。
 「金星が太陽を回っている証拠であって、地球が動いている証明にはならない」
 ・・・。普通、最初に・・・そう・・・思うかと・・・。・・・。
 「神が創った自然か、人間が作ったこじつけか」
 どちらも言葉遊びにしか見えません。
 「2000年だ」
 異教徒はそれより昔から唱えてます(一般的ではなかったようですが)。
 「例え誤りでも、何かを書き留めたことは歴史とって無意味ではない」
 研究者は他人の研究内容を馬鹿にしない。それが間違いだと確認する時間を節約できたから。は置いといて、人間にとっては地獄だったかと。

11月18日までに観たアニメのどうでもいいこと

 〇
 「狼はまるでついて来いといかのように私の前を歩いた」
 送り狼ですね(案内するから縄張りからさっさと出ろやおらっ!)。
 「名づけ・・・掠れてて読めないな」
 ニコ様? に聞いたらあっさりこの話知ってそう。
 「昴」
 二つほどの理由からガオウ様人間説がかなり前からネットで言われてましたが・・・。
 「狼って物語のなかでは悪く描かれがちでしょ」
 西洋の昔の物語の場合です。森=怖い所=森に居る狼は怖い+家畜を襲う敵、だった。
 「ウルフェンに変身の力を与える森の女神」
 こういう設定は自由だけど・・・(そこは月の女神の力でオオカミ男に・・・て、絵)。
 倒れる書き割り
 いろは一人で担いで運んでたんですね。
 「俺を何度も助けてくれたあのプレアデスという男はもう仲間だ」
 ヤメロ、その力を使うと狼に戻れなくなるぞ! 先を妄想しながら見てしまう全国のお子様の十人に一人は血涙状態ですね。
 「狼じゃないの」
 その突っ込みって・・・黒?
 変身前の決め
 特撮風アニメ?
 「カメレオンは体の色を変えることが出来る」
 といっても保護色ではないので周りと同じ色に成って溶け込むとかは出来ません(でもカモフラージュの例えにはよく使われる)。
 「ガオガオーンは周りにあるものと同じ色になることで自分の体が消えたように見せているんだ」
 ・・・。カメレオンではなくガオガオーン。ですからね・・・。
 「一体どうすれば」
 条件的に索敵方法はかなりあるかと・・・。
 「君も森の女神に頼んで話せるようにしてもらったのかい」
 誰かがミスるとフォローした人の方がミスったと思われる演劇あるある。
 「いっしょに遊ぼ」
 ・・・(ガオウ様といっしょに遊べないフラグに見えて)。
 それにしても、ウルフェンは狼に戻って仲間の森に帰れたのでしょうか?

 

 -
 「ロウが溶けると言う父の警告を軽んじた無知にある」
 無知を回避する機会を得られなかった主人公補正の無さかと。
 「今の我々に正しい読み方が出来ているか分からない」
 聖書の内容は改定されまくりなので、真理がそのまま正しく記載され続けているかの方が危ういのではと。
 「宇宙を完成させねば」
 どう動こうと地球が一番地の底、ということだけは変わらなそうですね(それ以外は軽いというか)。


 -
 「たった七歳の子供が自由意志で亡命などする訳がない」
 七歳ならむしろしたがるのでは? という正論を言うと会話がこっちも進まなくなりますね。
 「勝手に彼らが決めたことを無理に押し付けてることさ」
 それよりも、本人の居ない所で勝手に決めたことを相手が望んだこと、押し付けているのを相手が受けたがっていたから、と本気で思って言葉が通じないことかと。
 「王様の耳はロバの耳」
 困らないどころか良かったになる童話。
 それにしても、ここ数話は尺が余ってますね。

11月11日までに観たアニメのどうでもいいこと

 〇
 「わんわん」
 ハートマークはしっかりるんですね。
 「まゆは猫になっても可愛い」
 何故・・・顔に陰が。
 「乱暴な人も居れば、優しい人も居るんだねぇ」
 この手のは殺戮した人が呪うことすら許さない封印のために建立した可能性が高いのですが・・・。
 「こちらから一歩踏み出せば何かが変わるかもしれないよね」
 その一歩に何故いままで・・・(一度来たけど居なかった、けどニコ様が元の姿に戻れたのでもう一度来てみた、とかの方が不自然がなかったような)。
 「みんなの笑顔次第かな」
 〇〇〇だったら300年・・・。寄席とがイベント会場とかに行くのが早いような。
 「ゲコ、ゲコゲエェコ、おもしれー」
 視聴者にネタバラシ出来ない内容でしょうか。
 「戻った」
 犬猫の姿でガオウ様に説法を受けるとかではなかったんですね・・・。
 「ウサギの速さはおよそ時速73キロ」
 野ウサギはそうですが、ペット用うさぎの元は穴ウサギなので、60キロくらいかと(2度目)。
 それにしても、大福(居ると会話出来てしまうから仕方ないんでしょうけど)。


 -
 「あるいわ、辺境に人知れず本拠地を築いているのだろうか」
 地球教ですね。地球教ですよね。
 「ローエングラム侯はこの一大事に動じていらっしゃらない」
 「ぁぁ」
 「流石だよな」
 癒し枠を見るロイエンタールの表情はこれで正しいんですか?


 -
 この時代の日常での男女格差は実は現代ほどではなかったらしいのですが(決まりはあったけど男性も不便なので表では従ってるふりをしつつスルーされまくってたというか)、職に関しては現代とあまり変わらなかったらしいですからね。

 

 それにしても、アニメに限らず色々(大統領やらゲーム機の改やら)起こっているのにそれに対する騒ぎが荒らし以外では起こりませんね。
 それにしてもそれにしても、SNS関連で絵の投稿が減ってるのはそれとは関係なくあれが原因でしょうか・・・。

11月4日までに観たアニメのどうでもいいこと

 〇
 「フェザーンの裏に何が存在するか」
 露骨に見えてると思うのですが、その辺りは同盟側だけで、より被害に遭ってそうな帝国側が対処しようとしないのが個人的にこの作品一番の不思議。
 「皇帝を誘拐させるおつもりですか」
 帝国の評判は落るけど、政治的問題はなく、ラインハルトにとっては邪魔が一つ消えてくれますからね。
 「レオポルド・シューマッハとランズベルク伯の監視を解く」
 残す方には、責任を感じなくていいように気配り。
 「ぅ゛ぅ゛ぅ゛っあっ」
 ・・・このくらい技術の進んだ世界なら遺伝子治療とか・・・、機械による警備システムも避けられてるようですし、・・・展開の方向的には早いか遅いかですね。
 「はぁ・・・」
 この世界にはテーザー銃の進化版みたいのは無いようですね。
 「恐れ多くも皇帝像に手をかけてよいものかどうか」
 それならそれでもっと急いで報告しろ、というか仕掛けがある建物だと分かっているはずなのに警備は警備範囲をスキャンによる確認をしたことが無いのでしょうか? ・・・させてもらえなかったかもしれませんね。


 -
 「ここでは想定を超えた勉強は許されない」
 現代でも許される条件の方が少ないような。
 「聖書にそう解釈できる記述もある」
 この言い方のだと・・・もう分かってますよね。
 「天界が地球と同じで汚れてると」
 昔の転生物は世界は界層に分れていてるのが多かったですね。
 それにしても、最終回までお待ちください系ですね。


 -
 「NPCとモンスターの区別が出来てない」
 もふろうとしても仕様で出来ないのがNPCカンスト最強装備を用意してすらもふった気分になる前にキャラのHPを0にされてしまうのがモンスター。このくらいの区別は出来てると思います。
 「一体だけならブレーキがかけられただろうが、無理だ、その数の質量耐えられる訳がない」
 空襲や火事から逃げようと橋へ集まる→橋が壊れているので先頭グループが立ち止まる→後続は先頭グループに視界を阻まれ橋が崩れているのが見えないため先頭グループを押して突き落とす→視界が晴れて後続は橋が壊れていると立ち止まるが次の後続が押し寄せ突き落とされる。のループ。第二次大戦の頃でも橋の下に死体の山が出来ることは不思議がられていたとか。


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 相変わらず世界設定が不明ですが、2期から狂言回しが加わったことでキャラ関係は分かり易くなりましたね。

10月28日までに観たアニメのどうでもいいこと

 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
 「カッコイイ」
 「リアルぅ~」
 誰も撮影しない・・・、この街の人類は人間じゃないのでは。
 「遠くにいる友達への呼びかけなんだよね」
 「だからわたし狼になったんだ」
 先週もネットで言われてましたね。
 「俺の願いわ」
 鏡石には既に願ったけど、望む形では叶わなかった?
 「仲間はもういない」
 リスや小鳥、人間に復讐したい同志は居るようですが・・・(違う?)。
 「お前は」
 ・・・。 
 「仲間達の無念を晴らすため、人間に報いを与える」
 それならガオガオーンは必要ないはずですが・・・、アニメの都合かもしれないので・・・、どうなんでしょう。
 「誇りを取り戻せ」
 アホ毛に・・・。三日月に意味は無かったようですね。
 「ガオオオオーウンッ」
 「だれ?」
 伝説のプリキュア
 「犬も猫も夜目が効く」
 人型に成なると能力劣化が多かったですが、そこは変わらないんですね。
 「わたくしは人間を信じます」
 メエメエの願いで鏡石が生み出した偽者の可能性を考えていたのですが、本物だったようですね。

 

 〇
 「純粋な忠誠心と使命感」
 凶悪犯ほど純粋(周りが見えない)、というヤツですね。
 「三人が考えられます」
 一人しか居ないような・・・(ラインハルト上げ発言ですね)。
 「雷というヤツは、エネルギーの浪費だ。 巨大な熱と光と音を持っているが、ただ荒れ狂うだけで何一つ他を益するものがない」
 稲妻と呼ばれる理由をご存じないのですか、などと説明してしまう人は周りに信者の方がいないか注意しましょう。
 「ジーク、弟と仲良くしてってね」
 呪いの言葉。と言われているヤツですね。
 「他の誰にも出来ないことをやってくれたのです」
 警備のミスかと・・・。
 「フェザーン回廊の自由航行権だ」
 「即答致しかねます」
 ・・・その予定では無かったのですか?
 「侵攻の大義名分が出来たとろで、それを生かす侵攻の道が閉ざされていては無益なものだ」
 と、なることは分かり切っている筈なのに(そしてそれが可能になればフェザーンが亡命貴族達に加担したという事実を大義名分にフェザーンを武力掌握することも容易になるとも)。

 

 それにしても、何か静かですね。

10月21日までに観たアニメのどうでもいいこと

 〇
 「彼らの国力が衰退し、銀河帝国に併合されることになれば、我らフェザーンが帝国を経済的に支配することで、実質的な統一銀河の支配者となるのですから」
 フェザーンが成立するのは帝国と同盟が張り合い、第三勢力にかまってられる余裕がないから。という作品設定で、ルビンスキーもそれを維持する為に苦心していた筈ですが・・・、そういうことでしょうか?
 「実力と人望か。ご自分が時間をかけた訳では無いりに、自分にはそうしろとおっしゃる」
 「お忘れなく、私は貴方の息子なんですよ」
 その意味が無いと自分でも肯定したばかりでは。
 「病院へ運んでやれ」
 戦場では無いので担架くらい用意しておけと。
 「失敗したらどんな結果がもたらされるか、その手には十分な想像力を働かせてもらおう」
 それを想像できる人間は後ろから刺さないので、刺してくる相手は・・・。
 「本来多感であるはずローエングセム公の感性を破壊させてしまうかもしれない」
 結果的に破壊してしまってるけど、それはオーベルシュタインの意図とは別の失敗が発生してしまったのが原因ではと。
 「キルヒアイス提督がご健在ならば」
 後世の歴史研究家が、全員こぞって同じ結論を書きそう。
 「どのような褒章や栄誉をもってしても、埋め合わせるのが不可能の物が確かに存在するのだった」
 某系作品だと嫌われるやつですね。
 「私の志は、本当は軍隊にないってこと」
 要は普通の人間(そして普通の定義に当てはまる人間は普通には居ない不思議)。


 -
 「でもあの日」
 記憶を失う程の体験については不明なんですね。
 「警察にも知らせて」
 迷い犬のデータも記録されているはずなので、犬養家も警察に届けていればすぐに分かりそうですが・・・。どうやら迷い犬の保護期間は三ヶ月らしいので、警察に届けてからこむぎがいろはに出会うまでに三ヶ月以上の時間差があるのでしょうか(そして三ヶ月以降はボランティアの方は保護犬のデータを調べなかった?)。
 「行き成り追い駆けっこかあ」
 空気読めないんですね。
 「(いろは)」
 ・・・(喋りそう)。
 「ちょうどいい。いっちょ暴れてやっかぁ」
 普通にここに辿り着いた方が違和感なかったのでは。
 「ここは危険なので、一旦離れましょう」
 ・・・(敵との戦闘に紛れてこむぎと会話してから意識を失い、目を覚ますと景観も戻っていて夢だったのかと思うパターン。ではなかったようですね)。
 「オコジョはイタチ科の可愛い動物だよ」
 兎山悟に花を持たせる為に知識を隠していたようですね。
 「本物はソコ」
 視覚より聴覚の方が難度高いような。地面を凍らせて動きを鈍らせ空からもふるのが・・・まぁ。
 「おじいちゃーん」
 ・・・(戦闘中でもなく人型で喋られても・・・これでいいんですか)。
 ED前の公式ネタバレ
 偽物?


 それにしても今期の新作、スタートラインを来えないまま道に迷ってるような。