のたのたのた

ただのアニメ見ての感想の書き捨てです

7月22日までに観たアニメのどうでもいいこと

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 「だから僕は、デバッグモードは絶対に使えない」
 デバッグモードって地形効果による変化を確認するために地形による条件を変えられたり、速やかに試せるようにキャラの位置を変えられたり・・・。相手がデバッグ用キャラだと使えないのでしょうか?


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 「イェーイ。ヤッホー」
 サーフボードは・・・まぁ、普通に担いできたんでしょうね(ユキがまゆの着替えや荷物を見逃すとは思えないので、その時点からユキは見て見ぬふりに必死だったかもしれませんね)。
 「奇麗な貝殻」
 イモガイ・・・と視聴者の何百人が身構えたか(危険生物について子供向け作品ではやるべきては?)。
 「ホントだ、怖くない」
 人型になった時点で猫型の弱点はなくなってると思うのですが・・・、水に躊躇してしまうようなトラウマでもあったのでしょうか?
 「悟くんホントに物知り。今のノートにメモっておかなきゃ」
 ウミガメの産卵の自由研究に来ていて獣医の娘で動物好きで・・・、ウミガメについて悟に教えを乞う状態にしてもこのくらいはいろはが知っていてもいいような(というか、いろはとこむぎだとこむぎがボケ担当なのにそれ以外ではいろはがボケ担当なのは何だろう)。
 「絶対に、放さない」
 この状況で何の意味が?
 「この子もきっと、ガルガルになって苦しいはず、怖いはず」
 変にカラフルな人間に甲羅に憑りつかれたことの方がずっと怖いです。
 「ジャンプして渡れるかな」
 何故そこまで飛ぶことを避ける?
 「あの水を全部防ぐなんて」
 卵・お前ら狙ってんだから他所でやれ向こうでやれ!
 「一人で何て無理だよ」「わたし達も守るよ」
 許可制?
 「あ、ウミガメだ」
 人が居ると産卵は無理と諦めて海に逃げる可能性があるため近寄ってはいけません(産み始めると止まらないのかもはや逃げられず人が近寄っても逃げられません)。
 「暑すぎてヤバイ!」
 春を通り越して夏ですからね(動物ネタ的に夏までにあのネタをやると予想していた方々がちらほらいましたがやらないのでしょうか? というか、話し的に半分来た気が全然しない・・・)。

 

 それにしても、おもしろいおもしろくない、ネタに興味があるネタに興味がない、が切り要素と関係なくなって来てるような・・・。