のたのたのた

ただのアニメ見ての感想の書き捨てです

5月6日までに観たアニメのどうでもいいこと

 〇
 「ユキ」
 「ん・・・」
 わたしが死した後はコイツ等にまゆを託すしか・・・的な?
 「ぼくはただプリキュアのことが猫屋敷さんにバレる危険があるとか」
 「・・・」
 ちっ・・・荒療治かますか的な?
 「戻ったらちゃんと話すから」
 こむぎがぐずるから早朝散歩行って来ると有無を言わせず部屋を出れば誤魔化せそうですが・・・。
 「犬飼さん達、うそつけないからなぁ」
 子供向けアニメ的なうそはつけない縛り・・・。
 「どうしていろはちゃん達が?」
 「それはハッキリとは分かっていないんだけれど」
 いろはとまゆの髪をかき分けたらハートマーク型のうぶ毛があったり・・・(は流石にないでしょうね)。
 「わたしを助けてくれたキュアニャミー」の下の眼差し
 お別れの時間のようですね。
 予告
 メンバーが増えてからやるような話を先にやるっぽいですね。これもおもちゃの都合・・・(こむぎが喋るのまゆにバレたけどおしゃべりなユキちゃんが見れるのはいつですか?)。

 

 〇
 「おいオマエ、シエルと仲良くしてやれ」
 何か成長しましたね・・・、付き人が居なくなってリミッターが解除されただけ?
 「後はどうやって仲直りするか」
 世間と社交界は同じ言葉でも意味が違います。
 「ジョアンハーコート他四名」
 それだけ不自然なことが起こっても気づかない監督生って・・・。
 「昔から曲がったことが許せなくて」
 自分以外の・・・は自覚しているので、問題は無いかと。

 

 〇
 「この髪形は珍しいから覚えてるでしょ」
 一作品一人は居るから見分けなんて無理。
 「間抜けな方」
 あの顔が間抜けに見えるって・・・このライオス偽者!
 「久しぶりにやるか、あれを」「わんっ」
 久しぶりですね。以前は多かったのに何故このネタをやる作品がなくなったのか(自分が見かけてないだけ?)。
 「お前も獣ならよく分かっているだろ。この戦い、怯んだ方が負けるのだと」
 獣なら分かっているから逃げるので、逃げなかった時点で獣ではなく魔物かと。