のたのたのた

ただのアニメ見ての感想の書き捨てです

6月24日までに観たアニメのどうでもいいこと

 わんだふるぷりきゅあ!
 「ユキも同じクラスで一緒に遊べるね」
 クラスの人数はほぼ同じに配分するはずですが、それが三人も続く言うことは・・・他のクラスにも二人ずつは転入生が居たんでしょうね。そのくらいアニマルタウンは移住者が増えてる?
 「どうかした?」
 萌え物でもまだやってるか分からない昭和ギャグをここでやるとは・・・。
 「そこ、どいてくれる(!)」
 そういうのは休み時間にやるものです(席替えの意味など無い)。
 「そのワンダフルって何なの」
 大抵はプロデューサーの声で決まる宣伝用語。
 「知らずに使ってたの?」
 いろはの口癖を真似てる設定。
 「おことわりよ」「わたしは猫なのに」
 視聴者も最初から言うと思ってません。
 跳び箱十二段
 どこかの運動クラブに体育館を貸すことがあって置いてある?
 「すごすぎだよユキちゃん」
 猫を何だと思ってるんですか? ネコですよ。ねこです。
 「大福にプレゼントしようと思って刺繍したんだ」
 バトル物なら翌朝作り直したように奇麗に縫い直されてて大福は消息不明フラグ? 
 「刺繍したハンカチみんなで交換しない」
 ユキはまゆ用に刺繍しているような・・・。
 「話しかけて来る友達の声に気づけなくて」
 漫画るある定番だと最後に誤解が解けて仲良くなるパターンですが、確率的にリアルではこのパターンは多そうですね。
 「二人は誤解の解けないまま友達じゃなくなってしまったの」
 それも覗き見してたと・・・。
 「いろはとケンカして悲しかったけど」
 「もっと仲良くなれたよ」
 なれなかった人の話をしている時に、そのマウント取りはよくない。
 「犬養さん達ならすぐ戻って来るよ」
 まゆの動きを見ながら後10秒とカウントダウンしてそうなベストタイミング。
 「こむぎって眠いと逆に元気になっちゃうんだよね」
 脳と体の疲労度にズレがある可能性があります。
 「ニャンダフルプリキュア
 「ダ・・・ダメかな?」
 先週から言ってるような。
 「いくわよワンダフル。こん」
 自分では無く他人を変化させる力なんですね。
 「完全に起きたわ」
 飼育側が安くて丈夫で使い易いからタイヤが置かれることが多いだけで、別にパンダはタイヤ・ラブな訳では・・・まぁ、このパンダは特別タイヤ・ラブな方だった可能性。
 「ガルガル・・・まだ・・・遊ぶ」
 やっと、一緒に遊ぼ、実現!
 それにしても、ここ数週間の猫推しの間延びまだ続くかと思えば猫推しなのにギャグ押しでした。公式紹介のクラスメイトがセリフ無しどころか寄りもしなかったのはモブがレギュラーのようにならないためのローテーション?


 〇執事
 「人体蘇生も順調らしいし」
 現れた時に驚いていたのは、デリック・アーデンは失敗した扱いだったから?
 「人を殺しておいて何を言っているんだ」
 こういう生活をしてきて正気を保っているシエルも逆の意味でヤバイかもしれない(←視聴者によっては混乱するから正常な発言以外を言わせ辛いんです。アニメです。アニメです)。
 「そこだけは気があいますね」
 そこをおもしろいとなると、正常と異常の根本的な価値観は悪魔も死神も人間と変わらないようですね(←視聴者によっては混乱・・・略)。
 「論破したとろで時間の無駄」
 これが終わったら学校に残らないと確定している心の余裕があるから言える台詞。
 「デリックには確かに一瞬だったが意識があった」
 ああいうのは意識とは言いませんが、正しく言うと説明台詞が長くなるので仕方ないんです。
 「今彼らを動かしているのは、未来への願望」
 シュミレーションですね。
 「限りなく人に近い」
 記憶を増やしていけば人間と見分けがつかなくなるとは言われますが、それだけでは人には成れない・・・方がむしろおもしろいんでしょうね(この例えはそれと関係なくあの怪物を例としていそうですが(と思ったらこの後はあのネタなんですね))。
 「クリケットやろうぜ」
 お約束は様式美?
 「お前はまだ正常だよ・・・。僕と違ってな」
 坊ちゃん、先程。

 それにしても、最終回後の次の話しの話題ばかりですがどの方面の意味でされているんだろう。


 〇
 棺
 普通・・・チェックしませんか?
 砲撃
 普通・・・警備兵の数人は柱の陰で控えているものでは? 銃の携帯が出来なくてもいざという時は身を盾にするガードも台の下とかに控えて居るものでは? というか、シールドの類は備えていないのでしょうか? キルヒアイスが普段は銃を携帯するくらい襲撃がいつあってもおかしくない状況だったように思えるのですが?
 「この機に宮廷内に潜むローエングラム公の敵を一掃し、国政の全権力を奪取する」
 ・・・。同時に数人がラインハルトを襲撃した方が不自然が無かったように思いますが、言葉の横暴さを強調するために一人での砲撃にしたのでしょうか。

 

 〇 最終回
 「普通のことを普通にやるってのは案外難しいことなんだぜ」
 どうやら意味を勘違いしているようです(←分る小学生がどれだけ居ると・・・)。
 「恋を叶えることに精一杯だったから。その後のことなんて考えてこなかった」
 「いつか気味に言える日が来るだろうか。そのとき僕は今度こそ君にふさわしい自分になれているだろうか」
 わりと大いなる野望を考えているような(計画性が足りないのが気にかかりますがこういうシーンで計画を語られても引く視聴者も多そうなので・・・)。
 それにしても、序盤のあれはどうしてなくらい普通になりましたね。


 〇 最終回
 「リブートにどれだけかかるか分からないわ」
 リブートが必要になると言うことはとんでもない科学力ですね(←大昔からそういう設定のアニメだらけだから今更その辺りをリアルにしたら視聴者が却って混乱します)。
 それにしても、出来が良いところは今期では割りと良い方だったと思いますが、レース関連がもう少し何とかならなかったのかと・・・。


 - 最終回
 春紛い
 この歌はあたるのことらしいのですが・・・。
 確か、この作品は最初はギャグ作品として始まりアニメ化(旧アニメ)した辺りからラブコメに路線変更させられたらしいのですが、話しが進んでも恋愛感が全くない。好きと思ってるからのこその台詞は何度かありますがそういう空気がないまま出されても無味乾燥に感じました。
 それでいてこの作品の曲のMADを幾つかみるとラブコメにしか見えなくて驚きました(ここ数年PVは良いのにとかMADは良いいのにとかの落差パターンを見てなかったので本当に驚いてしまった。そして少し原作を見ると誰と思うくらいキャラクターの印象も違うし場面の構成も違う)そういうものですね。


 × 最終回
 序盤は気合の入った作りで何故話題になっていないのか不思議だったのですが、それが終わると何をやってるのだろうと・・・。


 それにしても、良いと思える作品が無いほど切りラインが下がって数多く見てしまうのをなんとかしないと・・・。