のたのたのた

ただのアニメ見ての感想の書き捨てです

6月3日までに観たアニメのどうでもいいこと

 黒〇事
 「上品とは言えませんが、外界から隔離さされている彼らには覿面のはずですよ」
 「一体何々だ、あのハレンチ集団は」
 覿面過ぎて全校上げての大騒ぎになってそうですが、クリース(?)から振る瞬間しか見えない絶妙な位置に鎮座しているのでしょうか?
 「淑女たる者、足を出すとは恥を知れ」
 キリスト教では女性が足を露出するのは良しとせず、踝まで隠れるロングスカートを身に着けるべきとされていた時代(短い袖も場所や時間によってはNG。それでいてズボンは女性が着る物では無いとされてたり(作業着としてはしっかり着られていましたが))。
 「来い!」「だああ・・・ぁぁっ」
 普通に目の前丸見えで気づいてない・・・。視聴者に分かり易さ優先ですね。
 「校長が消えた」
 悪魔でも普通にやっては追いつけない時点で、気づけと。
 「反則? いつ? 誰が?」
 顔へは危険球で反則ですが、この頃は反則でなかったらしいです。
 「単純な軌道計算だ」
 空気の湿度による抵抗の変化や風を考えると・・・。ノーバウンドの球を腰より高く球を投げるのは反則らしいですが、この頃は反則では無かったらしいです。
 「審判っ」
 妨害行為に当たるはずですが、この頃は当たりに行っても反則ではなかったらしいです。
 それにしても、こうやって反則に関するルールが増えていくんですね。


 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
 「プリキュア・シリーズ、通算1000回放送ありがとう!」
 でも通常回。
 「待って、ユキ」
 匂いが違う? (こむぎが嗅ぎ当てられないくらいユキとニャミーの匂いが違うので、流石にやらないとは思うけど・・・やるのかとちょっと警戒してしまった)
 「いやああ~っ」
 街で猫に可愛いと近寄りかけては走って逃げるようにならなければいいけど・・・(ちなみに猫吸いは猫の体に寄生虫や雑菌の付いた汚れや汚物が付着している可能性があるためちゃんと猫を清潔にしてから行いその後の嗽や手洗いも心がけましょう)。
 「ニャってつくから、ネコちゃんだと思ってたワン」
 ワンがつくからワンダフルって最近忘れてました。
 「ガルガルがこの近くにまで来たことが」
 御時世・・・過ぎます。
 「おっきいどんぐりだ」
 特殊能力持ちが増える?
 「無駄よ。猫のわたしにはアナタは勝てない」
 犬、猫、兎、ハムスター・・・人気業界。

 

 〇
 「開戦の火蓋はリッテンハイム軍の主砲斉射によって切って落とされた」
 小次郎が巌流島で鞘を投げ捨てた的な?
 「ブラウンシュバイク公は病人なのだ」
 「公爵はむしろ被害者なのだ」
 その被害者に被害を被る人が多すぎるのは・・・。
 それにしても、・・の・・のようなことは昭和にもあったそうですが、官僚が機能していない政治体制だと・・・・・・・、まぁ、そうですね。


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 「普段あんだけ独占欲丸出しなのにそういうとこ優しいんだな」
 独占欲を何だと思ってるでしょう(まぁ、平成中期くらいまでなら悪役か異常者かDV男くらいしか言わないしないな独占欲の範疇を超えた(独占欲が強過ぎるというより抑制が効かな過ぎるですが)キャラの居る作品も増えて、序盤はそのパターンではと警戒して観てたけど(キャラ付けのイパンクトのために悪役か異常者かDVぽく登場して終わってみたら普通の人でしたは昔からのお約束パターンではあるけど))。
 「見直した」
 まだ本当に独占欲の範疇かは確定していないので(やっと五分五分くらい(特定状況だけ良い人化するDV系の典型の可能性が(昔は演技(意識して反応を変えてる)と思われていたけど無意識に精神状態が切り替わる(本人も行動や言動が変わっていることに気づいてない)らしいので本人の内面が描かれてもそれが全てでは無い)))。

 

 

 それにしても前期も時間かかったけど、今期も色々ハッキリしてないから切っていいのか判断し辛いアニメが意外と残ってて今頃になって切り出しているという・・・。