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「社員旅行」
出来る新社員をもてなし辞める空気を押し込む令和の呪詛儀式のことですか?
「わたし、丸二日も諭吉居なくて・・・大丈夫かな」
仮病欠席。
「にゃん」コーロ コーロ
お約束からのお約束返し。
”試供品ビール”
あれだけ有名なのに、あれだけ知らない人が多すぎる。
「家の猫に電話する」
諭吉さんに携帯・・・は、文字会話してしまうから設定的に持たせられない?
「珍しく玄関でお出迎えとかしてくれるかな」
諭吉さんの嗅覚や聴力は猫並みなのでしょうか。
それにしても、回避。
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陸橋
ちゃんと猫で安心しました。
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「貴方こそ知るべきだ。王の真実を」
この言葉を予想できてないって、アヌビスさんどれだけ王を妄信していたんですか。
「君のことを話したら会いたがってくれてね」
今期、落ち着いて考えるとヤバイ人間性のイケメン、が多いような・・・。
「彼女なら、君を穿った目で見たりしないだろうと」
疑った目と言ってる? と検索したら48.2%の人が誤用しているらしいですね。雨垂れ石を穿つとかあるから、そうそう間違えられない言葉だと思うのですが・・・。
「わたしだったら死罪覚悟で一矢報いるわ」
サリフィの場合は人間と魔族の戦争再勃発なので、次の機会を狙うべき。
「明日の式典」
王様に対する式典ワード。
「王に何かしようとは考えておりませんよ。王にはね」
間接的に王に何かする宣言なので、捕えてもいいような(怖い物見たさ?)。
「こんな時に」
魔力がある世界で、魔法に無防備な・・・は言ってはいけない範囲なのかな?
〇
「どうすれば変身できるか、一緒に考えてみよう」
・・・(引き伸ばしは尺に必要)。
「変身ポーズを変えてみたり」
・・・(引き伸ばしは尺に必要2)。
「どうしたんです、そんなに慌てて」
プニバードに戻らなくても話せていたはずですが、視聴者が忘れないようにでしょうか。
「まだお前には戦ってもらう」
まだお前には負けてもらう。が本音っぽい退散。
「こんな小さな体に、あんな力があるなんて」
どちらかと言えば・・・。まぁ、変身能力の問題なので人間の身体構造は関係ないのかな。
〇
「気が付いたか」
門が開いたんだから、車道でなくてもこういう場合は車で入っても良くありませんか?
「夏だというのに何故桜が」
冬が長かったんですね。
「これは薄刃の家の話しです」
現行犯逮捕された置き引き犯が自分物だと言い訳するみたいな・・・。
「貴方はこんなことをしている場合では無いのでは。奥都城が発かれ、国家を揺るがす渦中に居るはずだ」
「貴方が勝てば、美世さんに異能を制御する方法を教えましょう」
自分のために国家安寧に協力する気の無い国民。
「撃つまでもありません。もう既に決着はついてますから」
勝利条件は何だと思ってるんでしょう?
「勝負に負けた」
敗北条件は何だと思ってるんでしょう?
「美世が言ったんだ。私と薄刃のどちらを選べばいいか」
・・・(←美世は旦那様を気遣い駆け寄った=美世は久堂清霞を選んだ=久堂清霞の勝ち。と思っていたので展開に困惑しているヤツ)。
「やはり私は、間違ってしまったんだな」
ラブコメあるあるに関してお便りを受けた昭和の某編集者と平成の某漫画家・じゃなかったら一話で終わるだろ。
「やっと来たんだ。俺にしか出来ない。俺の役目を果たすその時が」
引き立て役が欠けてはこういう話は成立しませんから重要。
〇
「ドッグコンテストで優勝することだ!」
食欲的に無理では(大食いや早食いも出来なそうだし)。
〇
「捨てなさい」
ちゃんと安全に捨てるか分からないので、大人が処理した方がいいのでは。
「あとこれとこれ、採っちダメな希少種だから」
それに気づくとは、地元民ではなさそうですね。
〇
「ソイツを倒しても、渦に巻き込まれるぞ」
巻き込まれても死ななければいずれ浮かんでくるから問題ないような。
「わたしの心配性!」
流石に気づけと・・・。
「アンGOAL」
作画の口角が少し高めに見えるような。
「あちち」
「す、すまん」
分かり易い距離感(アンの炎はヘルクに有効なんですね(火傷ではなくススがついただけ?))。
「ちからが、力があふれ出るぞ」
15秒くらいかな・・・。
それにしても、某所で公開している昔の作品の量が増えすぎなのでは・・・。
アニメというより歴史資料観てる気分。