のたのたのた

ただのアニメ見ての感想の書き捨てです

6月10日までに観たアニメのどうでもいいこと

 〇〇〇
 「みんなで勝てたことが嬉しいです」
 頭を打って意識が朦朧としているからこその演技力。
 「小さな重みの差が、大きな軌道のズレを生む」
 「その大きく振りかぶったバットの先がウィケットキーパーに届いてしまう」
 妨害では、、、なかったんですね。
 「ぼくの力じゃ無いさ」
 「プッ」
 不正の責任を周りに押し付けたそうな言葉ではあるけど、これは本音かな?
 「女王陛下に、敬礼」
 ビルジキールがあるのか、日頃から船の上に立つ訓練をしているのか。
 「本当に優勝する何て思ってなかったから、パレードの練習を一度も・・・して・・・いなかった」
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 「何故なら、彼らはこの学園に居るからです」
 「ほら」
 怪談から出て来なくて良かったです。


 〇
 「わたしはどうして怖がりなんだろう」
 記憶が残らないほど小さい頃に高い高いをされたり高いところから落ちたりと恐怖体験をした感覚が残っている説。
 「みんなが平気なことがどうしてダメなんだろう」
 記憶が残らないほど小さい頃に・・・、もしくは先祖の恐怖体験が遺伝・・・。
 「犬も歩けば棒に当たる」
 「災難に遭うことの例えだね」
 何かをしようと行動すれば思いもしなかったことにあう、という例えで、良い意味にも悪い意味にも使われてるかと。
 「リリアン
 そのリリアンだったんですか・・・。
 「もぉぅっ、一緒に遊んでげないよ」
 一方的にゆきに話しかけてたあれでしょうか・・・。だとしたらその方が嬉しいような。
 「リリアン、上手」
 上手・・・。
 「ガル~、ガルゥゥー」
 トゲに手は届きますよね。
 「一人ぼっちで」
 声掛け運動していたオオカミ(?)さんの立場・・・。
 ワンダフルとフレンディのジェスチャー
 小ネタな動きの多い回ですね。
 引き絵
 ・・・(ユキの飛び出た頬は長毛なんだろうけど下膨れに見えてしょうがないです。済みません・・・)

 

 〇
 「我々は正義を欠いていたわけではない、運と実力が足りなかっただけだ」
 「最後まで自分の誤りを認めませんでしたな」
 「意外な人物を発見しましたよ」「名前を聞くのも嫌でしょうが最高評議会議長ですよ」
 これがこの話しの全てかもしれませんね・・・(実力の部分は関係ないけど)。


 〇
 「わたし達は人間の生命を守るように設計されています」
 ロボット工学三原則・・・。をアイザッ〇・ア〇モフ先生が打ち出すまでコンピュータは人間の敵として描かれることが多かった。
 「だからわたし達はレースを出来ないのです」
 出来るかと・・・。車ではなく、より高性能の演算処理を出来るコンピュータとプログラムが勝つだけですが。
 「AIは人間に成れない」
 人間と見分けがつかな出来る可能性ならあります(現時点では不可能な技術が完成するか、理論的には可能だが現実的に不可能といわれている問題点を乗り越える方法が見つかるか、のどちらかを達成すれば)。
 「他のAIと違いわたしには人工自我が搭載されているのです」
 理論的には可能だが現実的に不可能といわれている問題点を乗り越える方法が見つかった世界・・・。
 「人間もAIもニューラル・ネットワークによって入力された情報から結果を出力、判断して行動します」
 現時点では不可能な技術が完成した世界・・・(現在のノイマン型コンピュータのAIはニューラル・ネットワークといいつつニューラル・ネットワーク風演算であってニューラル・ネットワークではない。そもそもAIもAIイメージ風プログラムであってAIではない。生成AIの生成も過去データの統計を生成出力しているだけで新しいものを生成しているわけでは無い(たまに過去データにあると気づかれていないかったものがこれにより出力され気づかされると新発見と騒がれるけど))。
 「トラブルが無ければスタート時のポジションのまま行列が続くだけです」
 状況が膠着した時に一位で無ければトラブルを起こすというプログラムを組むことは可能なので、より高性能の演算処理を出来るコンピュータとプログ・・・略。
 「そんなもの誰も観ません」
 と言われるものの、そういうことが当たり前になれば人間の認識も変わるからどうなるか分からない説もあり・・・、仮説は諸所多い。
 それにしても、これなんのアニメ? レース物ではなさそうだけど・・・。

 

 ?
 「今日は絵を仕上げなきゃ」
 ベンチで描く意味のある絵には見えないのですが・・・、待ち合わせの合間の作業でしょうか?
 「よし」
 Andr〇id系スマホと某ベーシックな板タブ(ペンタブレット(筆圧感知4096・作業エリア152×95ミリ・通常販売7千円代(セール時6千円代、何故か割高で売られている店が多いので勘違いしている人相手に転売対象にされている?)・発売年2018年(ペンは同メーカーの別のペンの形状で色も同メーカーの別のペンのカラーリングなので実在しないかも?)))の組み合わせですね(10年以上前からか出来てるようですが2019年に低価格でAndr〇id系スマホにつなげる某国製の板タブが販売され話題になり、2021年には更に安い板タブも販売され(発売時は2000円代(現在は値上げ))更に話題になりましたが普及しているかは・・・戸惑ってる視聴者は多いですね(iPh〇ne系スマホだと繋げない板タブも多いですし(安易にスマホにタブがつなげると思うと危ない(Andr〇id系でもつながらない機種はる様子))指でスマホ画面に直接描いてタブレット並みの絵を描く方も居る。更にはip〇dも絵描きアイテムとしてその頃から有名になったり性能を実用ギリギリまで落とした(お絵描き上級者から見れば実用レベルの半分も無い)低価格版も出たりでスマホで描いてた方はむしろそっちへの流れが多い・・・かも)))。
 「夕方までにどのくらい描けるかなぁ」
 膝乗せ(ペンタブレットが安定しない)で描ける画力・・・(ペン入れは後でやる?)。
 「描きやすいねコレ」
 画力が無くてうまく描けてないことに気づけないタイプor画力が高くて初めての画材でも簡単にうまく描けるタイプ、特有のお言葉。
 「本当は絵描き用にタブレットが欲しいんですけど、高いから手が出せなくて」
 「ぺンがすごい」
 最新のip〇d(13インチ)だと22万円超え最新ペンは2万円超え、の機種より古い(最新機種と比べると低性能(負荷テスト的な描き方をすると露骨に差が出ますが普通に描く分にはそれほど差は無い)機種よりより更に古いお絵描きに使うなら最低線の機種で5万前後ペンは1万5千円超え(iP〇dは種類が多く無印よりProやAirの方が古くても性能が上だったりするので性能をしっかり確認しましょう))。ip〇d以外のタブレットでもお絵描きが出来るタブレットも複数あります。
 注意・お絵描きに使えるタブレットタブレットの中では高性能の物ばかりです(ペンも別売りが多い)。タブレットがあればお絵描きが出来ると思って確認せずに買うと使い物にならない可能性は高いのでくれぐれも要注意です。
 ペンタブレット・絵御描き用のタブレットで、ペンタブレット自体に液晶画面がついている物を液タブ、液晶も処理機能もない(別にパソコンやスマホが必要な)入力デバイスだけのものを板タブ(見た目から)、と呼びます(ころころ基準が変わるけど)。
 タブレットタブレットです。お描きにも使われますがお絵描き専用ではありません。
 板タブも新機種が出る度に性能が変化しているので、安いからと言ってこの作品に出た機種より性能が引い物に手を出すのは短所を許容できる人以外が試し描きをせずに手を出すとガッカリの元かも(しかも高ければ良いものということも無いです)。
 それにしても、デジ絵用品に戸惑ってる視聴者が多い割りに、この作品とは別件でお絵描き用品(?)や加工アプリ界隈でちょこちょこ騒ぎがあったりその関連でそれとはまた別の所が燃えたりしているせいか、解説している方を見かけなかった・・・ので、一応・・・。

 

 それにしても、海外の方からすると日本人はAI関連の知識(AIをどう使うかではなくどういうものか)がなさすぎて会話に困るらしいですね。←アニメ関係ない。