のたのたのた

ただのアニメ見ての感想の書き捨てです

12月4日までに観たアニメのどうでもいいこと

 Dr.STONE
 「俺等仲良く最後の二人」
 ・・・。
 「ラボカー一台分」
 距離数字指定より共通イメージは時には大事。
 「時速40キロ弱」
 ・・・秒速より時速の方が計算しやすいのでしょうか?
 指の形
 石化するキャラの個性であって、速度補正情報のために全員で0~5を数えてたとかでは無かったようですね(←数えるなら1~5だろと今思った)。
 「必要なのは100億パーセント完璧な秒数」
 焦って投げ損なわない度胸と、突然の強風や動物の出現に遭わない強運の方が必要なような(投げ上げたボールを自分に当てるのも難しいので個人的には、地面に寝そべる→紙(多分センクウなら持ってる)で皿を作ってお腹に乗せ復活液をそそぐ→数秒後に紙から復活液が染みる、的な方法かと思ってました(←少年漫画的なカッコ良さが無さ過ぎる))。
 「やっぱりなぁ。復活液の解除効果は石化そのものを阻害している」
 ・・・(もしかしてこれ、一人残して全員くっついて石化してもらって、残った一人がそこに瓶から復活液を振りまいたら、かなりの人数が復活出来たのでは?)。
 「はっはーっ」
 投擲技術高いんですね(追跡するために警戒して移動が遅くなるイバラがラボカー到達までに大樹かソユーズの石化解除→時間稼ぎしている間に他のメンバーを復活してもらう→何本復活液持ってたんだ突っ込み待ち展開、かと思ってました(←最後の二人とわざわざ言った時は当たってそうとも思った阿呆)。
 「へっ」
 「5m 1second」
 不自然に会話が長いのでまだ何かあるのかと思ったけど、自然な流れよりこの言葉を力強く感じるタイミングを取ったのかな。
 「そちらは大丈夫ですか? センクウさん」
 センクウ達からは電波が弱過ぎて届かないため一方的なラジオになる筈ですが、近況報告はしていたんですね。

 
 ウマ娘 ブリティーダービー Season3
 「調べちゃだめ」
 「行き先が分かっていた方が安心じゃない」
 旅先を調べないで出かけるという人も、この辺りに行こう公共交通は充実してるかしてないか安全性は等々くらいは調べてるようです。
 ”北海道”
 キタ・・・の・・・島・・・・ですか・・・・・・・・・。
 蒸気機関車トロッコ列車
 外見だけで石炭では動いていないそうです。
 お客様自由帳
 絵が描ける人はいいですね(←電気店タブレットを見かけ試し描きしようとしたらあまりにヘタ過ぎて誰か通る前に即消し脱兎、試すための絵を紙から練習しようとして現実をまた一つ知った奴)。
 「海外に出る。凱旋門賞。わたしの夢をつかむために」
 ・・・。
 「ダイヤちゃんとならどこまでだって行けるから」
 それにしても、9話の時期にしては絵に良くも悪くも気合が入ってると思えば、どうやら今回がキタサンブラックvsサトノダイヤモンド編としては最終回だったようですね。


 SPY×F〇M〇L〇
 「保安局員の動きが何やら慌ただしいな」
 それにしても・・・、ボンドさんの出番なかったんですね(わざわざフランキーを強調していたのでピタゴラ的に、ボンドがフランキーが事故に遭う未来予知して暴れる→フランキーが意味が分からずロイドに苦情を送る→ロイドが苦情に困惑して行動が変わり盗聴者と遭遇戦になる→フランキーがフラれて事故にあうお約束に一縷の望み、潰えました)。
 「あれ・・・アーニャちゃん」
 現代なら大騒ぎでした。
 「ライジング・ホープ
 ドッジボール回での投擲特訓がここで生かされるとは。
 「任務完遂の褒美として従っておきなさい」
 不可抗力的に場を作ってむしろ強制し、態度は厳しく取り続けるかと思えば、意外と露骨な方でした。
 アーニャ受け止め
 下の段に寝かせておけ(と思うけど、子供が気づかない内にどこかに行くと怖いから上の段に寝かせてた、と話してた人とかも居るので・・・難しいところです)。


 〇〇〇ck
 「ヘルク、わたしはお前を信じているぞ」
 伝承話レベルのフラグ(←セリフに困った時に意味もなく多用される場合も多い)。
 「そのまさかだよ。俺達は魔物の巣を作り出す秘術を会得している」
 「人間ごときが、そんな高度な術が扱えるはずが」
 「だが出来る。俺達はその術を扱える」
 人間の街が襲われていたのはそういうやり方だったんですね。
 「ミミとれています」
 視聴率大丈夫ですか!?
 「1500年の時を経て」
 普通の人間だったんですね(500年以上(?)友好関係だった魔族の土地に攻め込んだ理由は何だったんでしょう?)。
 「私は魔界の毒に順応したのです」
 「私は覚醒した」
 捕えても価値なさそう。
 「無理ですよ。今の貴方では」
 昔の姿を目に焼き付けてるんですよね? どっちの意味で言ってるんだろう。
 

 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
 「役立たずの落ち葉にハッピーエンドなんてありない」
 「内心じゃお前も気づいてんだよ」
 基本的に無理な話をハッピーエンドにしないとウケないんです。 
 「お前には分かんねぇよ。何の価値もない落ち葉の気持ちはな」
 分からないと思いますが、認識力と知識と思考力と価値観の差であって、何の価値もない落ち葉であるかどうかは別問題です。
 「無価値かどうかなんて貴方が決めることじゃない」
 誰かの他愛ない一言がきっかけで決まってしまうことが多いから、テレビに不自然な制限がかかってるんだー。というスタッフの叫び?
 「ぼくのステキな所はボクが決めちゃえばいいんだ」
 ・・・(成功する人と問題を起こす人の共通点(ただし、決め方は90度くらい違う))。


 それにしても今期は新作、まずこうなってその後はどうなるんだろうと思ってたら、まずはこうなってに辿り着く前に終わっていくようですね。