ウマ娘 プリティーダービー Season 3
「おい、聞いたか。大ニュースだぞ」
これだけで分かる競馬馬展開(史実じゃなかったら二話は早いだろと叩かれますね)
「憧れ」
昔の作品からずっと同じ意味で使われ続けているのに、視聴者からは間違った使い方をされる定番の言葉。
「あの娘が出ないなら菊花賞勝てるかもってそんなことまで考えて」
そう考えない人は日常生活困難レベルで想像力が低く脳がやばいです(降水確率0と聞いて反射的に晴れと思わないレベル)。←脳の話しはしてねー。
「本命不在の菊花賞とか。アイツが出てたら三冠ウマ娘は確実だった、とか。ふざけんなと思った」
そして次にこう想像しない人は・・・レベルで普通より思考力が低いです。←。
「ズルくて」
この言葉も今はどういう意味なんでしょうね。
「栄養ドリンク」
蜘蛛は民間療法だけでなく、部分的には薬として使えるかもしれないと研究はされてます。
それにしても、来週から二章感。
Dr.STONE
右手
アニメでは描かれていないけど、原作では一緒に運ばれていたらしいですね。
「今見てんのが本物の石化解除反応だよ」
石化がどういう状態か理解してそう。
「まずはカセキ、貴様が欲しい」
浮力の影響で水中では石は軽くなりますが、浮力の影響で人間はそれ以上に力が出ません。泥は掘っても水の流れで即埋まる。
「己の力が足りないのなら、いかに仲間の力を欲しがれるか、それこそがリーダーの仕事だ」
リーダーも当てはまらなくはないですが、どちらかといえばソロ(が気楽というタイプではなく、ソロで行動できる(ので相手を頼る独断を迷わず実行出来る)タイプ)。
「覚えていたのか、皆が石化した時の形を。見事だ。ソユーズ」
腕が泥に埋まってなくて良かったです(足は大丈夫なのかと思いますが、まぁ)。
「復活液は下からかける」
ビンを逆さにして後頭部にビンの口をくっつけ回りを手で押さえてなるべくこぼれないようにするのかと思ってました・・・(泡で上に流れても海水とかなり混ざりそうに思えるのですが・・・)。
〇〇〇 FAMILY
「ワンちゃんのNG食材はロイドさんがメモしてくれたから問題無し」
メモに”ヨルさんの手料理”は書き忘れたのか書けなかったのか。
「もぉ、心配して探したんですからね」
予知のヨルさんと予想のヨルさんが別人状態の理由は何でしょう。
「エレガント。その友情、プレシャスエレガント」
心根は良いと思いますが、この行動がエレガントかは微妙なような。
「ボケッとしててもインペリアルスカラーにはなれないです」
「最新の脳科学ではね、ボンヤリしている間、脳はすごく活性化しているというんだ。記憶や創造性に関係しているといわれててね、著名なクリイターやアスリート達もボンンヤリしている時間を大切にしているらしいぞ」
ボンヤリしているのではなく、表情筋を引き締める余裕もないくらい無意識領域が集中して傍からはボンヤリして見える状態。その前に、脳を意識してしっかり使っている必要はありますが(その前に使ってない場合はボンヤリして何も考えてない)。ただ、数年間からよく言われるけど脳の働きはそうなっているのではと仮定されたのはかなり昔なんですよね。
「どうしたらその環境が作れるか、どうしたら沢山食べても健康を維持できるか」
正しい脳トレ。
「いや、綺麗だと思います」
正しい五感を使った脳トレ。
〇
「わたしは目の前の敵を倒すので精一杯。とても貴方のように立ち振る舞うことは出来なかった」
戦闘力不足か、生まれつきの脳の情報許容量と記憶連結と処理能力か。
「違う。魔物を生み出し、送り込んでいたのはわたし達では無い」
「クレスは魔王の眉間に剣を突き差し」「世界は平和になった」
「魔物は前と変わらず現れている」
新世界生物を送り出している(?)北の勢力(?)が人間を使って敵対している魔族の王を倒させた路線では無かったようでね。
〇
「あの時も、お散歩してたら、わたしの帽子が飛ばされて」
その髪型に帽子は深く被れてなさそうですからね。
「きっとリスさんも大切な思い出の木なんだね」
あの頃は二人だったのに今は一人・・・(普通は二匹のまま揃ってる展開では?)。
「間に合いました」
朝アニメじゃなかったら最後までナイト出来ずに終わってそう。
「ひ・ろ・が・るぅっ、プリズムショット」
・・・。
「同じ場所を狙ってダメージを」
「・・・」「よっしゃ、やったねプリズム」
正面連打ならスカイの方がとか、今のうちに分かれて左右それぞれの腕をとか、思っても言えない見守り役。
「何故わたし達を狙うの」
プリンセス・エルを狙う理由はまだ謎でしたね。
それにしても今期の新作、作品がどうのよりアニメとしてちゃんと作られているかであっさり明暗が分かれたような・・・。