Dr.STONE
「気にしねぇよ誰も」
スイカが気にしてますけど・・・(気にしている人にこう言い返すのはお約束。ただリアルでこの返しはやめましょう)。
「場所さえ分かっていれば数分だ」
数分息を止めるだけならともかく全力で泳いで数分は・・・・・・・・・・・・・・・・・そうですね(結果的にベストな選択で石化を解いてますね)。
「仕組みはめっちゃ簡単でもね。その辺の部品と旋盤でこれ作るの鬼工作よ」
技術って大切。
「飛んだ。鳥みたく自分で」
人類はドローンを作るのに・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・です。
「僕の奥義、人任せで」
人任せを奥義レベルで出来るなら、状況を読みましょう。
「臓器を幾つも貫かれている。救命のしようがない」
「ならばわたしのするべきは一つだ」
コハクの立場的にも他に手はありませんし。
「・・・」
布陣は整いました。
ウマ娘 プリティーダービー Season3
ゴルシの練習
スタッフからの雨を降らせるから許してくれ感。
「あの衝撃の宝塚記念」
「常に予想の付かないレース」
120億といわれていますが、実際は117億だったようです。
「ゲート再試験」
ゲートをちゃんと出られるかの再試験。スタートに失敗するとそういうのがあるんですね。
池
東京湾?
「ドリームトロフィー」
検索すると既にアニメ放送前に予言で書かれてますが、史実のレースからは引退するけど架空の夢のスペシャルレースには以後も出ます的なことのようですね。
「ゴルシさんのラストランあたしが勝っちゃうせいで有終の美、飾れなくなっちゃう」
先週から精神的に成長し過ぎ。
「ゴールドシップ・・・」
「ゴールドシップのラストランか」
「ぇぇっ・・・」
「夢のグランプリ。この有馬記念は数々の名ドラマが生み出された檜舞台」
「飲むか?」
江戸っ子だってねぇ?
ビール
某所によると記念缶なんですね。
「お前は一つだ。わたしは6つだったが」
伏線回収まで続けられて良かったですね(どれだけの作品でこの手の伏線が伏線と気づかれることも無く終わっているか←1期の時期的に後付けの可能性?)。
Hel〇〇
「王国兵を模した人形。何の為にこんな物を」
人間が治めているように見せかけ?
アズドラ
ヘルクの拳に触れられても骨折しないって、意外と強かったんですね。
「俺は戻るよ。一刻も早くみんなにこの事実を伝えたい」
これで再開の約束をするとメインじゃない方が死んで再開できなくなるフラグだった。
「何かあったら尋ねて来るがいい」
・・・(両方メインキャラで良かったです)。
「手も足も出ない相手に何故こんなことが出来る」
「魔族のせいでみんな苦しんでいるんだぞ」「魔族は敵だ」「魔族は悪だ」
「その憎悪は異常に思えた。これは恐怖からくるものなのだろうか。それとも人間の本質か」
こういう状況でも真っ当な判断が出来る人間の方が特別(こちらが本来の脳の本質的な働きなのですが少しよりちょっと多めのストレスを受けただけで本質の一部が麻痺した思考にならないのは少数派)なんだとか。
「やはりお前もただの人間ではないようだな」
・・・。
「騙されてはダメだ」
ヘルクから説明を聞かなくてもどんな会話をしたか・・・。
「これが魔族の真の姿だ」
知ってて魔族を市民の中に・・・。
「みんなオレが悩んでいることに気が付いて。打ち明けにくいならせめて隊長だけにはってことか」
鈍感なのではなく、客観的に物事が見えてしまう(本質の一部が麻痺した恋は盲目に成れない)人思考。
〇
「誰も行ったことがないという浮島ですか」
ヨヨさんは行ったことありそう。
「こんな高いところにある島には飛べる動物しか来れません」
島が飛んでる時点で、一般的に飛べるは関係ないと思うのですが。
「「しゃべったぁ?」」
・・・、・・・、・・・?
「遊覧鳥さんに乗せてもらば元の場所に戻せないかな」
それだけでは磨けなくなるので・・・。
「怖がる人も居るかもしれませんけど同じように受け入れてくれる人だって居るんです」
操作作品でこういう展開がある最大の理由は、絶対では無いがそれが滅多にないことだと視聴者が日々の生活で実感しているから。
「飛べた、俺の羽根で」
ファンタジーのお約束としては、竜が揚力で飛ぶのは色々問題があり過ぎますからね。
△
TV
高性能ですね。
「お前もう二日も徹夜で続けてるだろ。交代してゃんと休め」
「なんのこれくらい」
この手の職は格闘や逃走を出来る体力を維持するのも仕事の内はずですが。
「貧しさのあまり、ゴミ箱の残飯をあさるストリートチルドレン」
子供の血色や肉付き、服の弛みや色焼け。白黒にして画質を落とせば誤魔化せるのでしょうか。
「M」
上官じゃないんですね。
「これがイチャイチャの話し」
・・・ここ十何年かのアニメではそうかも。
「これでベッキーと語りあえる」
「やめとけ」
冗談と理解できてないなら本当にやめてください。
「まったくもってその娯楽性を理解できない。謎の乗り物、パンダ」
パンダです。
「子供わからん」
子供ではなくパンダ。本物のパンダには乗れない(ロイドさんは動きもしないぬいぐるみにもそういう視線なのでしょうか?)。
〇
「プルタインガンダム」
来られるようになったんでしたっけ?
「百鬼のオーガ」「お前達の相手は」
「わたし達、サザキ四兄弟努めますわ」
そういえばこれガンダムでした。
「何かよく分かんねぇうちにつながるようになってたは」
なるほど、よく分かりました!
それにしても、全三話ならリオは主人公ではなく狂言回しにしてスーパーガンダム大戦な状態にした方がまとまったのでは(リオに焦点が行くたびに話が逸れてる感)。
それにしても、思ったより今期も知ってる人は喋らないでください系が多い・・・。