デキる猫は今日も憂鬱 最終回
「テレビの出演依頼来ちゃうかも」「飼ってて良かった」
この頭がデキ上がった人類も見限った方がいいと思います。
「二本足で歩くネコって意外といっぱい居るんだ」
ネットではそういうのばかりですね（何かで前足を上げて倒れる前に前に進んだ瞬間なんだろうけど）。
「地上最強のパワー・フード」
具によります。具によります。
「じゃなくて思いだよ」
プラシボ・・・も重要。
「スマホのＡＩ相手に会話の練習」
猫やテレビと話す方がまだ脳は使うかと・・・（脳トレになる使い方やアプリはありますが）。
「頭を使うゲームをすればいいのでは」
神経衰弱は記憶力、対戦になればそれ以外も総合的に鍛えられるので、脳トレとして優秀だとか。
「完封勝利」
「完封勝利２」
これは・・・諭吉さんが強いわけでは無い。
「サンマごはん」
原作は漁獲量が落ちだす１５年ほど前ですか？
「目分量でやってたの諭吉ーっ」
料理してる姿を見ようともしてなかったんですね。
「よーし」
諭吉さん、この経験が無ければ水は平気なんじゃ？
それにしても、猫らしい猫でした。
ケモ姫と普通の王 最終回
『生贄だった魔族の少女』
・・・犬じゃなかった、んですね（本気で驚いてしまった）。
贄姫と獣の王 最終回
「王たる者が持つべき力とは、種族に由来する強い魔力では無い。この国で懸命に生きている者達を守る為の力」
文化的な国ですね（そういう言い分が通じない時代は、何かと権威や強さを誇示して王はすごいと思わせないと民がついて来なかった）。
「嘘だっ」
セトの攻撃から庇おうとしたのでしょうが、この構図だとラントベルトさんが攻撃したように見える。
「これが真実か」
知らなかったら神官長の言葉を隠そうとはしないと思うのですが・・・（種族主義に走ったのは本当の父親が哺乳族では無いからと思ってました）。
「どんな風に生まれたって、自分は自分にしかなれない」
言い回しは違えど古くから言われて来た言葉ですが・・・、古くからわざわざ言われ続けられるくらい意味を無視され続ける言葉ですね。
「あれだけやれば、セトもアビが味方に付いたと疑うまい」
セトが、王ではなくセト王と呼んでくれなきゃ嫌だ、な性格でなくて良かったです。
「ただ誰かを愛し、愛されて生きたかったと」
・・・（心理学的な突っ込みをしてはいけないところですね）。
「リチャード」
・・・（歴代ファンタジー作品「こういう表現にしないと大衆が感覚的に理解しないから仕方ないんや」）。
「アヌビスは怒ってばかりで嫌いだ。だから逃げる」
このまま１２年後（？）の外伝に続・・・？ （外伝の一話では主役は子供に引き継がれたということか登場して喋っても顔は隠されてますが、本編でも顔出しはしないんですね）
「もちろん、もしもですけど」
「もしもですね」
あれから何年立ってるんでしょう？ （アミカではなくアミト姫でしたね。失礼致しました）
それにしても、映像的な上げ下げの波のために戦闘関連はもう少し予算が欲しかったです。
〇
「大陸南部の詳しい地図はあったはずだ」
前回位置がおかしいと思ったけど、地図の右上から、海を渡る時に、右下にまで移動していたんですね。
「殺すぞ」
「やってみろよ」
この方がレベルアップ早そう。
「アイツは一体誰なんだ」
一体誰なんでしょうね。
「わたしは何をしているのだろうか」
伏線を隠すためのミスリード。かな。
「次回」
から２クール目。
〇
「旅立ちの時は銅貨１０枚」
１０円で駄菓子が買えた時代からの日本ＲＰＧの伝統（←王様に合って旅立つタイプのＲＰＧが消えて途絶えてます）。
「何でもっと知ろうと思わなかったんだろう」
・・・（答えは出てますね）。
「半年」
他の生息地に行って戻って来た方が早そう。
「多くの人を救える力を持った魔法使いです」
冒険譚に出て来る多くの大魔法使いが血を吐きながら言い訳しそうなことを・・・。
「天国はある。その方が都合がいいだろ」
地獄くらいにね。
それにしても、作画に比例してる流れですね。
〇
「ナイスピッチング」
強者を倒すには投的は基本。
「意味わかんね～」
出番が増える展開があるのでしょうか。
「野球のエースはチームを守るヒーローなのかもしれない」
その昔はそう思われ、スポーツ漫画ではそう描かれることが多かったですが、実際の野球でチームを守る立ち位置になる人間は人柄優先でポジションはあまり関係ないかと（←アニメでは目立ってカッコ良さそうで替えが利かなそうなポジションでないと視聴者が集中して見てくれません）。
「病院からは逃げ出すし」
ある程度の時間を必要とする手術ともなれば一ヶ月以上先までスケジュールが埋まっていることも珍しくありません。その予定を崩されるとかなり困ります。
ＥＤ
エコーさん。
それにしても、アニメに限らず予算節約のためっぽいスケジュールの放送が多いですね。
