馬娘 プリティーダービー Season 3
土手の杭
・・・(Season3でもまだ時期尚早ですね)。
「落ち込んでる人が居たら隣で笑ってやれ」
リアルだと殺人事件になるのでやめましょう。←この作品はフィクション。
「わたしの見立てではあなたは短距離向き」
某所のコメを見るとサクラバクシンオーの方が異端だったらしいですね。
「本当に強ければ勝てた」
強い者同士の戦いをなめた定番台詞。をいきなり言わせるとは、そういう立ち位置なのかな。
「祭り」
祭り・・・祭り・・・祭り・・・(だからハッピというか和装っぽいんですね)。
「緊張も不安も全部楽しんで」
バランスが大事です。
宇宙ステーション
観ているのはお笑い番組の可能性(アンテナの方向次第ですが宇宙に行った某方は携帯で地球のテレビ番組を観ていたとか)。
「ダービーはもっとも運がある馬娘が勝つ。エイシンフラッシュ、タニノギムレット、スペシャルウィークなどデータ的には前走皐月賞三着の馬娘が勝つことも多い」
「どうした急に」
アバン終了にして本編開始の合図。
それにしても、安心感。
〇
「犬。ボンド・フォージャー。正体・未来を予知出来る超能力犬」
「己が理の為、疑似家族を作り互いに正体を隠した彼らのミッションは続く」
家族の団欒の絵の中に居ないのですが・・・犬。犬・・・。
「公開メディア一つからでも、読み取れる情報は山ほどあるからな」
諜報活動の最重要任務(何故そういう報道をしているかを読み取る)。
「したこと無いです」
「嘘。結婚してからだってデートくらいするでしょ」
・・・デートの基準をどこからにするかですね。
「昨晩のうちにヨルさんを楽しませるデートプランを862通り練っておいた」
862通り迷った。
空気椅子
却って痛そうというか、バッグを背と背もたれの間に置きかけて止めた振りでもして右側のお尻の下に何か置いて右側だけで座ればいいような。というか、痛み止めは鈍るから使わない派?
「あれは昨日アジトに殴り込んできた殺し屋女」
今まで正体も知られてないにしては接客がいい加減すぎませんか?
「女は、毒に対する耐性を持っていた」
普通の痛み止めだと効かなかったから使わなかったようですね。
「キャサリンのことまで」
まぁ・・・これは怖い。
「全てアーニャのお陰、えっへん」
確かにそうですが、作品的立ち位置として普通に活躍していいのでしょうか?
〇
「魔物に襲われる危険性に比べればずっとマシだと思った」
この時に魔族側に行っていれば・・・。
「どうした? 大丈夫かね?」
ラスボス?
「シャルアミ」
名前不明とは別キャラのようですね。
「戦闘はてんで素人ですよ」
人間が使う戦闘術では身体能力に追いついてなそうですし。
「気のせいか二人の周りに何か見える」
視聴者が見えているフラグとは別のようですね。
△
「そうそう、やっつけたのはプリキュアだ」
朝アニメでなければ記憶消去くらい使えたでしょうに。
「もりもり食べて頑張らなくっちゃ」
ストレスによる過食の可能性。
「ごはんをしっかり食べる。それがヒーローです」
体重はそれが正しいと思い込み真似ようとする子供が出る可能性があるので秘密です(成長期の理想的健康体重設定にすると大きなお友達から苦情が沸くのでその方面でも秘密です)。
「うちの保育園に来るのは今週いっぱいだって」
保育実習生の実習期間は二週間が一般的だそうですが、あげはさんはいつまでなのでしょう? 毎月二週間?
「おまたせしました」
変身して来ないとは、尺余った?
「ナイトがプリンセスに守られるなんてぇ~」
ナイトがプリンセスを守るようなジャンルのアニメでは無かったと思うのですが・・・。
それにしても、今期もアニメが多くて見ても観ても無くならないうえ30分前に見たようなの連続(アニメに限らず今週やってる特番の話題が全部同じみたいに、向こうがそれをやるならこっちもやれみたいな協調があるのでしょうか)。2話目からは違いがでるかな・・・。