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「敵は準備万端」
急造の無理な手抜きにしか・・・。
「あまりに消極的だと、却って敵の疑念を招くことになりはしませんか」
ヤンが査問召喚されていることを報道に流してなくて良かったですね。
「第一種戦闘配備を発令」
遅っ・・・(シーン切り替え的にここで言わせたかっただけでしょうけど)。
「要塞主砲同士で撃ち合えば行きつく先は共倒れだ」
「だからこそ」
普通は相手が射撃体勢に入った時点で射撃体勢に入って威圧し返す物では・・・(運勝負の戦いになるけど)。
「我らが準備した策に先んじることは出来まい」
自分達が先んじる機会を失ったようにしか見えないのですが・・・。
「ワルキューレと交戦中の浮遊砲台を後背に移動させるしか」
同盟軍もイゼルローン攻略にこのくらい何度もやっては(本体を囮にして別動隊を後ろに回らせる等)、艦隊に撃退されて手をこまねく目にあっていたはずでは・・・。
「空戦隊を後背に向かわせ」
進言通り艦隊で良いのでは?
「電子戦部隊の各班。中継宙域への配置完了」
こういう物が無いと通信できない状況と分かっているのに何故放置?
「やられた」
実体弾では要塞に損傷を与えられないと分かっているんだから、手前にある浮遊砲台という脅威排除が狙いと何故思わない・・・。
「ゼッフェル粒子を散布」
もはや相手を先んじらせ同等以下の戦力になるために態と出遅れているようにしか・・・。
それにしても、ヤンは敵が攻めて来たら戦闘に成れた将校に指揮権が移るように手筈すべきだったし、ラインハルトは物量で上回れるように5艦隊くらい随伴させるべきだったのでは・・・(流石にこれはヤン待ち過ぎるかと)。
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「捕まえたニャぁ」
ユキの知能ならまゆの腕に飛びつきそうですが・・・。
「何処に行こう」
人化して学校に行けるようになるまではどこで時間を過ごしていたのでしょう(一緒に行かない理由は何だろう)。
「おおぅっ、よしよぉ~し」
敵意は無いのにこの嫌われぶりって・・・。
「早く帰って傷口あ~らおっ」
野生はどんな雑菌が居るか分からないので大切です。
それにしても、来週はシークレットですか?
烏は主を選ばない 最終回
「私にはあの女が理解出来ない」
理解出来ない、そうです(何についてかは説明を控えますが、金や地位の有る無しはあまり関係ありません)。
「八咫烏を殺すことが出来ないんだ」
有る、の方ですね。
それにしても、2クールは前振りだけで終わった印象ですが続きをやる予定があるのでしょうか。
それにしても、今期の最終回が始まりだしましたが・・・(自分が小中学校の頃に読んだ海外ファンタジーやファンタジー漫画で常識だろと状況説明の為に主人公がからかわれたりしていたことを主人公がやると周りから新発見だ大発見だと尊敬される世界感のファンタジーって未だに違和感・・・)。