〇
「炭水化物マシマシセット」
甘い物すら避けるお年頃がメイン客だと思うのですが、売り上げは捨てましたね(←オイシーナタウンに日本感覚を当てはめるのは間違い)。
「ペットを連れていましたよ」
カモノハシ?
「ブンドル団から身を守るためだ」
簡単に侵入されて・・・、その秘密は語らなそうですね。
予告
カモノハシは関係なかったようですね・・・。
〇
「いぬのさんぽはさくせんにひつようですか?」
それなくして何がオペーレション・ストリクス?
「次の任務に必要な潜入先の敵の武装、名前年齢白髪の本数に至るまで調べておきました」
確かに、ロイドの奥さんになればコーヒーにミルクは要らなそう。
「わたしが母親に成ったら、分単位でスケジュールを管理し、知識と体術を徹底的に叩き込み、一ヶ月もあればステラ製造マシーンに改造して見せるわ」
アーニャの母親には向きません。
「とばり、お前・・・」
傘を差しに近寄らなかったのは、スパイとしての距離でしかないからでしょうか?
「ペンギン隊員が撃たれた」
この時代の海外のアニメで殉職して夜放送・・・マニアックですね(後半では普通に生きてる?)。
「やっぱりボンドが」
・・・ボンドさん、未来を見る能力消えた?
「傷は戦士の勲章だ」
抱きしめて寝る肌触りに勲章は邪魔。
〇
「あまつさえ、ウォシスの心に気づけなかった」
行き成り家の外に締め出したり、立場的には妹(?)に皇位奪われたり、ハクについても帝の管理権限についても教えなかったり、それらの説明は無し?
「民にここから離れるよう、声を届けてくれ」
ハクが言わないのでアマテラスはタタリの固有振動と関係ない対象には無害なのかと思いましたが、・・・ただの言い忘れだった。
「そなたは、私を恨んではいまいか?」
・・・帝も、黒幕候補二番と思ってた?
「私に恨みがあるのなら今ここで言うがよい」
この設定状況でその言い方はひどいかと・・・。
地上の太陽
気象衛星じゃなくただの軍事兵器?
「主上とお母様を安らかにお送りしたいのです」
あの場で二人をあっさり置き去りにして・・・(ゲームでは自分よりハクの命を優先するよう、ギャグではなく真面目な命令として言い含められていたらしいですが)。
「すぐに外に運び出して、天幕に寝かせて看病したの」
ゲームでは寝かされた天幕の中から出るシーンがあるらしいのですが、アニメではハクの目を覚ました時の記憶の中に一瞬クオンの顔が出るだけなのでゲームやってないとクオンが起こしたと分からない、と偽りの仮面の頃に色々言われていましたね。
それにしても、打ち切りみたいな展開でした(残り五話(放送四回)あります)。
それにしてもBGM代わりに流してた幾つかのアニメ、他の作品でもよく使われる展開や台詞だけどそれは特定の状況だからで普通の状況だと・・・、を誤魔化そうとするかのように作画が頑張ってて、画面をちゃんと観てなくて済みませんな印象でした。