のたのたのた

ただのアニメ見ての感想の書き捨てです

12月26日までに観たアニメのどうでもいいこと

 うたわれるもの 二人の白皇 最終回前
 「その後は、母様が、わたくしの前から姿を消してしまった」
 戻って来たので・・・。
 「俺の娘を貴様らに守れるというならば、力を示してみるがいい」
 お父様でオボロって、願いを捻じ曲げ過ぎ。
 「皆が、待ってる」
 ココポは・・・? クラリンは・・・?
 「主様の為」
 「それが主様の御意思ですから」 
 ・・・(その気になればいつでも外から救援呼べたんですね)。
 それにしても、ムックルとドリィグラァは声は無いんですね(最終回は喋るけど)。

 

 うたわれるもの 二人の白皇 最終回
 「いや、冗談さ」
 盃・・・空なのですが。シノノンは巫の素質があるようですね。
 「聖上、また御縮んでないかしら」
 そういえばエントゥアはどうなったんでしょう(ゲームでは父親の敵討ちを狙い女官となって入り込んだものの、都の人々を暮らしを見てその気を無くしてしまったらしいですが)。
 子供の頃の夢は~♪
 お待ちしておりました。
 「眩しくて」
 双子が一緒に居られるのなら・・・、それとも帝はこのことを想定して双子の能力を高くしていたのか。
 それにしても、商業的に仕方がないのかなと思う部分もあるけど、無印からの最終回としてはしっかりまとまっていたと思いました。


 SPY × FAMILY 最終回
 「ダミアン様のお父上に取り入ろうと我々の後を」
 展開を進める気になったようですね(最終回です)。
 「アーニャちゃんが本格的なストーカーに」
 この学園ではテストの点数を後ろから覗いて回る人間は少ないのでしょうね・・・。羨ましいです。
 「何の話だっけ」
 漫才のボケのタイミングの話し。
 「父上、俺のこと気にしてくれてた?」
 社交辞令。を失念するお年頃ではありますね。
 「ですが・・・」
 社交辞令。を弁えないお年頃ではないような・・・。
 「君は正しい。血のつながった子供であろうが所詮は他人。他人を真に理解するのは不可能だ」
 酒場で逢ってたらロイドと愚痴勝負になってそう。
 「実は患者さんの心何て実は一割も分かってあげられてないんじゃないかって」
 一割は大きく出過ぎですが、少な過ぎると医者として頼りにされなくなるので方便は必要です。
 「ドノバン・デズモンド、つかみどころの無い男だった」
 これまでのボケは展開やギャグの都合と思っていたのですがロイドさんて特定のことには設定レベルで作中随一のポンコツ・・・だったんですね。
 それにしても、ボンドって犬回しか実質的な出番無かったんですか?


 ヤマノススメ next summit 最終回
 「体力もお金も使って大変だったではしょうね」
 江戸時代は富士山や遠くの神社へは一生に一度、持ち回りの長屋代表として代理のお参りとお金を託されての大遠征だったようですからね。
 「あおいっ。もしかして」
 通常の酸素濃度ではどれだけ運動しても大丈夫なのに、低酸素になると弱いといった心配機能的に問題があるタイプの可能性?
 「なぁにもすること無いねぇ」
 実際はみんな携帯見てそうなイメージがあるのですが、実際はどうなんでしょう。
 「この200メートルが長いんだよねぇ」
 エベレストなら死を覚悟する距離(←8000メートル級の山の逸話で考えない)。
 「御来光今年も見ることが出来ましたーっ」
 良し。
 それにしても、最終回は映画レベルの作画、というのも久しぶりでした。


 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 プリキュア
 「残すは後一匹」
 時期的に引き継ぎ回を差し引いて残り3話くらいなので、揃えると他にも必要になるフラグではなさそう。
 「ハラペコニゴハンキズニイヤシヲ」
 腹が減っては戦は出来ぬ、という諺もあるのに少し昔の作品になるだけで、武士は食わねど高楊枝の誤解釈(しっかりした者なら食べなくても頑張れる)的に、意外と否定されてるんですよね。
 「フェンネル…さん」
 防御要員がレシピッピの安全やゆいの言葉をスルーして余所見したままでなければ・・・(見たまま攻撃を受けるよりは不自然ないけど)。
 「これはどういうことだ」
 最初のOPから言われていたままなんて・・・。


 それにしても、年末なのか色々昔の作品が公開れてますね・・・。その前に、11月から溜まってる分を消化しないと・・・。