のたのたのた

ただのアニメ見ての感想の書き捨てです

8月29日までに観たアニメのどうでもいいこと

 ドラゴンクエスト 〇イの大冒険
 OP
 ついに本当の最終バトルのようですね(当然のネタバレ感)。
 「終わったのか、闇の師弟の長き宿命の日々が」
 あっさり(ヒュンケル対ミストの精神世界対決でAパートを越えると思ってました)。
 「気絶した二人」
 まぁ、ここはギャグの空気優先なのでしょうか。
 「これで勝負するしかない」
 それは分かりますが、待ち構えて誘っている相手に正面攻撃はどうかと・・・。

 

 〇クズ☆〇〇〇〇
 「行っちゃ悪いのか」
 Cgrassの所属プロダクション的には格付けのイメージに繋がるので、悪い、のではと。
 「かつての神アイドルとクズなアイドルのお話し」
 これはどちらも当てはまらないような(客観を無視した個人の感想です)。
 「満席」
 普段と違うイベント時にはご祝儀として人材派遣会社につぎ込むファンも時に多いとか。
 「吉野君も頑張ってて。俺以外の人が頑張ってるのを見て。なんか、今日ここに来て、辞めなくて良かったなって思います」
 人徳。
 それにしても、本編を尺稼ぎにしてしまうのはもったいない・・・かと。

 

 〇
 「火をつけるって、案外難しい」
 今の学校は電磁誘導加熱器が大半らしいですからね。
 「おむすびはコメだけにしてならず」
 多様性の基本ですが、法則は理解しているため問われると答えとして正しいことは言えるけど、実は意味を理解出来てない、という人が多いらしいですね。
 「こんなにもりもりでステキな一日、大人になってもずっと忘れないものよ」
 写真を撮ることを意識したぶん記憶が薄まるといいますからね(写真を撮らない方がいいという意味ではありません(写真を撮ることを思いつかないくらい充実した経験をした方がいい、ということでしょうか?))。
 「ピーマン」
 昔に比べると味が薄いのでここ数年、子供の嫌いな野菜一位から陥落したままですね。
 それにしても、解説アニメ並みの箇条書きな流れなような・・・。

 

 □
 「戦も賭け事も、負ければ何かを失うのは同じこと。勝たねば何をなすことも叶わない」
 部分的に勝っても却って失うことが多いかと。
 「まあ、何にしても、立ち話しってことはあるまい」
 座っても急ぎ足ですね。
 「茶でも飲んで逝くといい」
 飲み物に何かを混入するのが好きな国ですね(決めつけ)。
 「ところでぇ~、聖上はどちらに」
 あちらの人でしたか・・・(OPで戦っていたのはそのままだったんですね)。
 「他人を信用していないのでしょう」
 部屋の外に警備を配置していないのもそれ?
 「金印など無くとも」
 ノスリ自身の力で士族をまとめるとかは関係なくなりますからね(でも時間が無い状況では使った方が無難なような)。
 「エンナカムイに向けて朝廷軍が出兵したとの知らせが」
 「森に隠れた獲物は巣に放たれた炎に慌てて飛び出して来よう」
 ノスリが何もせずに勝つ布陣が整ってませんか?
 それにしても、整理整頓する時間が無かったかのような、尺に対する調整がうまくいってない感。

 


 それにしても、某所でやってる昔の特撮とかも流しているのですが、しっかりまとめるだけの条件が整っているに最後でグダグダになる作品ばかりですね(物理的な問題は解決しているのでまとめられなかったではなくわざとなのでしょうが、今まで言ってやってそれでいいのかとか、それなら何故そんなことをしていたのかとか、人格のベクトルが唐突に変わってるようで不思議)。