ドラゴンクエスト 大魔導士ポップ・・・
「ひぃーっ、ぼくなのねぇっ」
チウはまだフラグが立ってないから。
「代わりに超必殺技を全部喰らってくれる仲間がここに居るんだ」
戦力外の筈のクロコダインさんやヒュンケルがわざわざ瞳に閉じ込められたのは、最強盾過ぎるから?
「バーンならコッチだ。来い!」
一応これも、闘気との相性が良いから裂くことが出来た理論、らしいですね。
「この体ごと武器に変えて突撃あるのみ」
無謀な特攻のようですが、素人相手ですら自分が死ぬことを顧みない全身の気迫を乗せた渾身の一撃は剣豪でも不思議なほど避けるのが難かったとか。
「出来たぜ。師匠が一度に二つの呪文を使っていたのを思い出して」
それが出来ないとメドローアは使えないような。
「その爆裂呪文がイオナズン級の破壊力を持っていたとしよう」
「その残りの全魔法力を込めた杖もそれなりの破壊力を発揮すると仮定しよう」
「残る一発はどうする」
メガンテ。
「跳ね返せぇぇーっ!」
それにしても、面目躍如な主人公です。
うたわれ〇〇 二人〇〇〇
「思い出して来たえ」
自分の服のデザインには拘りが無いのか、拘ってるから変わらないのか。
「運が悪ければ誰でもいつかはコロンていってしまうんよ。どんなに強くても」
死線を潜り抜ければ潜り抜けるほど、こういう実感は強くなるとか(でも創作作品は運で助かるのはウケるのに運でコロンといくと不評になるのであまり起こらない無い)。
「これは、抑えられない心のたぎりが表れているのでおじゃるよ」
赤い隈取は溢れる正義。
「某はお前が味方になってくれることを」
何故、あの時に手をつかんでおかなかった(事情を説明しなくてもノスリやアトゥイやココポにキウルのコントを見せておけば空気把握はしてもらえたかと)。
「ハク殿。仇は、ハク殿の無念、今マロが晴らすでおじゃるよ」
ハクとマロロしか知らない思い出を語ればあっさり正気に戻りそう(ハクがそういう会話を覚えてない?)。
「お前達は撤退せよ。門の兵も、時間を稼いだら降伏しても良いと伝えるでおじゃる」
記憶が歪められただけで性格は変化してないようですね。
それにしても、起伏が無い分流れは綺麗で速かったような。
それにしても今週は良い意味でだったり悪い意味でだったり、とりあえず発言は避けておこう、な作品が幾つか・・・。