某九話
「風を読むんだ」
ヒーローは風を読まないものです(←ヒーローではなく揚力の話し)。
「ふぅぉぉぉっ・・・」ごろごろごろ
考えたけど、やると思わなかった・・・。
「もっと別の・・・」
「「大丈夫です。もう一回」」
ヨヨさんに揺り籠以外に飛べるアイテムが無いか尋ねても良いのでは?
「ツバサくん、がんばったね」
作画の頑張りの方がすごく見えます。
「ひろがる、ウィングアターックっ」
これはインパクトに合わせて鳥型に成り変身パワーも技に上乗せするあれ的な? というか前から思ってたんですけど、プリキュアって人間形態でなければいけないのでしょうか(←鳥の姿だと細かい表情変化の演出が大変なんです)。
某五話
剣を使えたので結局王族生まれというオチとは思ってたけど・・・弟。
図式が分かりやすいといえば分かりやすいけど(呆け方も多いようですね)。
それにしても、西洋ファンタジーというより時代劇感。