のたのたのた

ただのアニメ見ての感想の書き捨てです

3月25日までに観たアニメのどうでもいいこと

 〇
 「みんなに嫌われちゃったら」
 周りも一年間は同じクラスでギスギスは嫌だから、嫌われたくらいでは何も起こりません(いじめが起こるのに好きも嫌いも確率は変わらない。嫌いは後からの理由付け。食わず嫌いが食べて嫌いになっているのに周りは食べてないから嫌いと言ってるようなもの。←より怖いわいっ)。
 「おはよー」
 1クラス20人のようですね。
 「猫屋敷・・・馬場」
 黒板の文字が読めるくらい周りが見えてるなら大丈夫。
 「動物がいっぱい」
 「学校で飼育してるんだよ」
 学費幾らでしょう(←大抵のアニメはスルーです)。
 「もしかしてあのガルガル。元々は馬だったのかも」
 一度失敗しないといけなかったから。見たままに気づけなかったんですね。
 「すごく臆病なの」
 追って来た時はガルガル化すると性格も変わると思ったのですが、関係なかったようですね。。
 「ヘルプ、キラリンアニマル。ライオン」
 ペンギンの立場・・・。というか、ライオンで高速移動は予想外でした(タテガミによる防御か咆哮による拡声と予想してました)
 「学校、明日も楽しみだよ」
 サブタイトルから、まゆがガルガルって何くらい接触があると思ったのですが変身は遠そうですね(商品販売スケジュールから変身はいつか予想され済みのようだけど)。
 「こむぎ、中学生だワン!」
 ・・・。メエメエさんなら戸籍の偽造くらい出来そう(以前に前振りで出たキャラとしたら一段階話は進むのかな?)。


 ▽
 ダビング
 中世の頃とは違うので、これで良いかと。
 「ミンチェスター・ド・ロマノフは、皇室に大きな功績を残したエリーゼ・ド・フロレンスに騎士爵位を与える」
 「女性として初の受賞だなんて」
 ある意味、中世よりも女性に権限が無い時代ですからね・・・。
 チン
 鉄製なのでカップをぶつけて音を鳴らしても割れない。
 「こんな日が、長く続けば良いのにな」
 エリーゼって前世の前世の記憶があるので、この後に世界がどう変動するかを知ってるはずですよね・・・。
 「フロレンス家の娘なのだ、私情の入った所見を言うに違いない」
 治療に関わった皇室十字病院教授のベン子爵の立場はどこ・・・。
 「昨日から一睡もせず、食事もろくにとっていないだろ」
 試験日、明日ですよね。
 「暗殺の首謀者はリンデン皇太子」
 この内容を路地でこっそりではなく露骨にばら撒くって、発行者は暗殺ではなかったばあい打ち首になる覚悟ですね。
 「肺のレントゲン」
 ・・・(過去にはエリーゼの他にも転生者が居て医療器具を発展させていたみたいなコメントを見かけるけどそうなんでしょうか?)。
 「貴女を陛下の元に行かせるわけにはいかない」
 「ここで死んでもらう」
 尺が足りなくなった時代劇でしょうか(今回もオリジナル展開が多いらしいですね)。
 それにしても、複数の病気に同時になってるとかでしょうか?


 〇〇〇フリーレン 最終回
 もう少し小細工をしても良かったような気がするのですが、こういう作品を初めて見る人にはこのくらいが良いのでしょうか。

 

 ▽ 最終回
 2年後って何だったんだろう。もう少しちゃんと作ってあれば評価は高かったのでは。
 
 - 最終回
 場作りとして薬師という立ち位置の少女が必要なだけで、壬氏様があたふたするのを生暖かく見守る内容にしか見えなかったのですが・・・そういう作品と思っていいのでしょうか。

 

 - 最終回
 こういうのって、なしこしかチョンボの声を言葉として認識できないのをいいことにイカサマしようとして自爆したり、チョンボが気を利かせて牌を運んでてなしこが周りから勘違いされたり、お約束展開があると思うのですが・・・チョンボって何のために居たんですか。