わん〇〇〇〇〇〇〇〇!
「わぉぉぉーんっ」
良し。
「助けてくれてありがとうて言ってるわん」
人間はこの世界に行っても言葉が理解できない・・・。
「もしグミだったら犬は食べちゃだめだよ」
その前に人間が食べていいか確認すべきなような(←視聴者が人間には無害でも動物には害になる食べ物を迂闊に与えてしまわないようにという警告なだけの会話です)。
「ダメでも何でも、友達のピンチをほっとけない」
言っちゃダメぇなだけだから目の前で変身はオッケー理論が来ると思ってました。
「安心して、アナタを傷つけたりしないから」
信用できるかいっ!
「僕は誰にも言わない。約束する」
バレたばかりの当人に言われて、信用できるかっ!
「ちゃんと話を聞いてくれる」
〇〇〇勧誘にあったら即入団しかねないくらいメンタル削れてますね。
それにしても、知ってた展開?
〇
「見ろよあれ」
「へぇ、いいな」
どちらの意味でしょうね(この世界のモテ基準はどうなっているのでしょう)。
「何をそんなに見ておるのだ。宴だけ楽しめば良い物を」
貴族は宴でも無ければ若い男女が出会う機会はそうそう無かったのでは・・・。
「特別に理由が無い限り、断ることは失礼に値する」
その程度の社交辞令なので誘いを受けることに躊躇する必要は無いと思うのですが、今は断る特別な理由はあるような(というか前世の前世は日頃の振る舞いのせいで誘われなかったのでしょうか?)。
「あの殿下が」
本来は何十組とペアを入れ替えつつ踊っていて目立たないと思うのですが、省エネ作画の弊害ですね。
「誕生祭を欠席したとあっては家名に傷がつきます」
医学が未熟で色々障る時代なので病気のため代理に誰か、で済むと思います。
額に濡れタオル
熱は取れませんが気分はこちらの方が良くなるので、気分を優先した方が良い状態なのかな。
「パーキンソン病」
魔法が一応ある世界だからなんとかなる?
「姫君が賭けに勝てばいくらでも取り下げることが出来る」
王が取り下げようとしても、功績を立てられる才女と分かれば周りが推して既成事実にしてくれる狙い?
「我々の賭けもこの辺りで終わりにしたいと思うのだが」
思っていたより強引展開だった。
それにしても、新作冬アニメは視聴者反応を見る為の実験狙いもあるのかな・・・。