わん〇〇〇〇〇〇〇!
「この度は助けていただきありがとう御座います」
こむぎの方に言わないんですね。いろはが先に駆け寄ったのをちゃんと見てた?
「私、執事のメェメェと申します」
「羊がメェメェ」
出自が気になります。
「こちらの人はプリキュアでは無いのでダメェです」
何故プリキュアでは無い方に話した?
「どうしたの? 大丈夫?」
この頃からこの変化だと、この世界の小型犬の寿命は8千年くらい?
「うさぎは時速70キロ」
野ウサギ(巣穴を作らず走って逃げるそれどころか立ち向かって撃退することもある)の場合はそのくらいですが。ペットとして飼われるウサギは穴ウサギ(巣穴を作り逃げる時は穴に隠れる敵に立ち向かうことは基本ありませんが略)が元なので40キロくらいらしい(どちらにしろ人間が追いつくのは難しいけど)。
音の方向に耳を向けてない大福
ちょっとブラッシングいいでか? じゃなくて、ロップイヤーを立てられない垂れ耳うさぎも珍しくないのでそこまでは動かせないのでしょうか。
「キュアフレンディ」
変身前の名残がここまで無いのは珍しいような。
「「せーのっ」」
動けない鳥を押して先に行かせたりはしないんですね・・・、自力で入れたようではあるけど。。
それにしても、作品内の季節としては春なのかな。
それと、TV〇r等でも配信はされてます(何故か見損ねたから観れないコメントをよく見かける)。
〇〇医〇〇〇〇
「脾臓と膵臓はつながっています」
「脾臓の位置を回転」
視聴者に対して正中から切る説明が必要と思ったのかな。
「亜急性甲状腺炎です」
「症状の経過を見て」
病名を断言しつつ他の病気も疑ってる定番の言い回し。そして病名があっていた場合、何事も無いので患者が無駄に病院に行かされた、薬だけ売ってくれればいいじゃないか、と愚痴られてしまう定番。でも、本当に金取りのためにそうしている医者も居るから色々と風評が絶えない。
「わたしは医者として当然のことをしたまで」
お金にして病院に対して寄付してださいと言うと思ったけど、お金には困ってない病院なのかな(清掃が行き届いてないから貧乏そうに見えるけど、衛生面に対する認識が発達してないだけかな(手術などでは魔法で清潔を保っているらしいですね))。
「何故それを」
兄が密告したと思わないんですね。
それにしても、病気の種類は多くても見栄えする病気は少ないから医療物を描く人は困ってるというヤツですね。
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「コイツは偽者だあああああー!」
ダグデドを倒して気が抜けた後にやって、一般市民モブのゴローゲが最後のおいしいトコ持ってくと思ったらここでコレを使うんですね。
それにしても、どの作品も頑張ってる部分は頑張ってるようなのですが・・・。