〇〇〇〇スカイ〇 〇〇〇〇〇
「力が全てでは無いとしたら、何を信じればいい」
運の力を信じる力を信じて力強く・・・、何だろう?
「アンダーグエナジーの海から生まれた者にとって、光の力は毒だ」
拳が光っても平気だったということはミノトン達はアンダーグ帝国の人間ではない?
「光の力になど惑わされアンダーグエナジーを、最強の力を手放した、自業自得」
「カイザーアンダーグを手にかけたのはこの私」
よく不意をというか、そう行動するダメ押し的なことは何も無かったのでしょうか。
「お前の心と体、全てをアンダーグエナジーに捧げさせるため」
300年も前の傷が癒えてなかったのはこれのせいだったようですね。
「キュアマジェスティを降臨させて、プリキュア達に敗北し続けた振りが全て無駄になってしまった」
「愛している。そう言ったな、それが一番大きな嘘だ」
強い器が欲しいのであれば、ここでそれを言うのは逆効果のような(ここしか視聴者への説明をするタイミングが無かった?)。
「泣いている人に手を差し伸べるのに、理由なんて要りません」
「いい入れ物を見つけた」
元々はマジェスティをその候補として育てていたのでしょうか?
「アイツ等が追いかけて来たら、後ろと前で挟み撃ちにされる」
スキアヘッドはカイゼリンの命を奪うことが目的ではなくプリキュアをおびき寄せることが目的なので、一人で足止めより全員で相手を殲滅しながら進んだ方が効率的と、何千の作品で言われたんだろう。
「悪いクセですよ。もっとボクを頼ってくださいって言ったでしょ」
自分だけ頑張って少年呼びされる返しですね。
「大きなプリンセスは一人だった。つらかったんじゃないかな。一緒に戦う仲間が欲しかったんじゃないかな」
エルレインがソラから話を聞いて描かいた可能性もりますが、ソラは未来のことを話していないようなので、スカイトーンを得た人間の姿がクロニクルの力で記録されてるだけでは・・・(五人揃ったお祝いにヨヨさんが描いた?)。
「こんなの押し返してすぐに追いつく」
マジェスティ不在でラスボス戦が終わると、エルの存在意義について視聴者がすごそうですからね。
「お前の中には、ヒーローとしての光があった」
やはりプリキュアの素質が・・・。じゃなくて最強はアンダーグエナジーでは無いと?
「おかえり、キュアスカイ」
スカイというより・・・プリズムが場のアンダーグナジーごと浄化してますよね。
「生まれや世界が違っても、アナタはわたし達と同じだから」
刺さって見えるだけの拘束術で元からダメージは無かった可能性。もしくは、同じだった、から?
「これがわたし達の答えです」
分かりません。
「友達になりませんか」
エルが言うと思ってました(ここは主人公の出番?)。
「わたしハッピーエンドのお話が好き」
このまま終わると日朝のハッピーエンドではないので来週に続く。
それにしても、今までの投げっぱなしのネタやセリフは伏線だったのかただの演出で意味がなかったのか、ネットで見かける予想が珍しいくらい綺麗に分かれてますね。
それにしても今期の新作、一話で普通と思ったのって最後まで普通のが多いのにそういうのも失速しているような・・・(そして日曜放送分はまだプリュアしか見れてないという)。