ドラ〇〇クエスト 〇〇〇〇〇〇
「無事なはず。無いわよね?」
フェザーで回復して瓦礫をドルオーラで吹き飛ばして確認。
「ダイがバーンに破れてしまってからでは、何もかも遅いわ」
もう手遅れになるための時間稼ぎ担当にしかなってないような。
「肉体の強さ」
技が関係なくなるほどの基本ステータス差、というヤツでしょうか。
「獣王激烈掌が足止めにもならんのか」
体重は考慮されない世界だし、そもそも誰の攻撃も効いてません。
「綺麗な顔」
黒塗りだから見えないだけでオーラナックルの傷はありそう。
「老師の持病ってそんな名前だったっけ」
現代医学でも病名はころころ変わります。
「ビーストくんっ」
それにしても、前哨戦は終わって来週からラストバトルなのか、まだ前哨戦なのか?
〇〇〇〇〇〇〇 二人の白〇
「その鉄扇、そういうことかぁぁぁっ」
武器として使うのを見てなくても、持っているのには気づいていた・・・んなら先週言えと。
「今日の所は引いてやる」
OP映像的に前半の見せ場と思っていたのですが・・・あっさり。
「全軍撤収せよ」
ゲームだとデコポンポ軍の負傷した残兵達を回収しているため、悪い意味で大規模化して長居出来ない状況だったらしいとかなんとか。
「ここは・・・」
双子の術が解けて髪形や髪色がハクに戻っているように見えるけど、今回の絵柄のせいかな(目の色が変わらないのは視聴者用でしょうね)。
「みんなの中のハクさんも居なくなってしまうのです」
・・・(ちなみにどこかの掲示板で見かけたゲームプレイヤー同士の〇〇はきっとあの時点で気づいてたに違いないネタバレになってしまう予想ではこの時点で・・・まぁ、そういうのとは関係ないうえ、ハクとの親しさ関係なく口の堅さ順に気づいてるから言ってあげるのは無理ですね)。
「ミカヅチめ、今のエンナカムイを力押しで落とそうなどとは具の骨頂」
3話でミカヅチを呼んでいたけど、親友と戦おうとしている弟に何も入れ知恵してなかったんですね。
「愚者は見たいものしか見ず、聞きたいものしか聞かないものだ」
このファンタジーなヤマトの状況で見聞きしたいことがそれだけと思うのは、見えてないものが多すぎませんか。
「すごいな皇女さん、こんなに強かったのか」
実の子に死なれて(?)、最強の子を創るのは古典作品からあるある。
「前回の倍、それ以上だと」
チキナロさんの顧客を奪うとは・・・。
「汝たちはこの辺境の地にて、大人しく籠っているが良い」
トゥスクルに攻めて来た程度の数倍なら余裕で殲滅できるから、茶菓子でも食しながらここで待っててね。
「流された血はやがて炎となりて、やがて我がトゥスクルまで及ぼう」
集団的自衛権の行使のためのエンナカムイ援助・・・。
キャスト3番目
部屋の外では、どう見てもクオンさんですよね、あのお嬢じゃな~い、という会話がされてそう。
「そなたらヤマトがオンヴィタイカヤンの天子であるというのなら」
「我こそは」「ウィツァルネミテアの天子である」
偽りの仮面でも一度、アクルトゥルカの砲撃並みの攻撃で街の一区画ごと敵兵を全滅をさせてますからね(天子の力を使えるというより暴走させられるというような状態で、一撃放つと失神してましたが。声変わりしてある程度制御できるようになったのでしょうか)。
それにしても、ミカヅチに続いてクオンとの戦いの途中で終わるって、ゲーム的な戦闘→日常回→戦闘みたいな進め方になってるような・・・。
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「60年も地元に愛されてきたのにねぇ」
それは近くにデパートが出来たらではなく、近年話題のあれでは・・・。
「氷室」
天然氷を売りにしている店などは、今でもその方法で冬の氷を夏まで保存して使っているところもあるとか(冷凍庫だと凍り過ぎるらしい)。
「プレシャス」
ヤムヤム回のようで・・・ヤムヤム回じゃないんですね。
「キュアスタにはごろも堂のこと書こ」
「そうすればはごろも堂が消えることはない」
キュアスタも60年後にはサイトまるごと無くなってそう。
それにしても、パンダ軒特製かき氷はどうなったんでしょう。
それにしても、コロナ増えてますね。重症化率は低いとはいえ、これだけ増えると重症者数は数もそろそろ不味そう。