彼女が公爵邸に行った理由 最終回
「遭ったばかりなのに、まるで前から知っていたような」
平和ボケし過ぎ(どちらかだけは分かりましたね)。
「自分の人生は自分で責任を取るもの」
よくある当然のようなセリフだけど、偉人の研究をしている人にいわせると、それは無理、になる言葉なんですよね。
「どう説明しても変なヤツじゃん」
友人というわけではありませんが以前より消息が分からず気にかけていた女性の消息について情報が入ったので確認に行ってました、とかでいいような。どういう女性かと尋ねられたら、わざわざ話すほどの深い相手ではありません、で押せばいいような。
「風邪は人にうつすのが一番だ」
風が治る頃に周りの人が発病するだけで・・・。
それにしても、王道展開過ぎてビックリだったのですが、・・・ここ15年程の日本アニメが海外の一部の方々以外からあーだこーだ言われている理由が分かった気がしました。
〇〇〇〇ガンダム 〇〇〇魔女 最終回
「交戦の命令は受けていない」
どこかにまともな大人が居ないと結局治まらない。
「クワイエットゼロなんかなくったって」
・・・他に方法はいくらでもあると思うのですが。勢いは大事?
「エランさん。どうして?」
一応スレッタという回路があってこそのデータストームに関わった人物の記憶復活のようですね。
「辞表」
「ヘッドハンティングってやつぅ」
経済系のようで内部監査はやってないんですね。
「さっさと返事しなさいよ」
作画に余裕があったら母親やエリクトと一緒に消えようとするスレッタをミオリネが無理矢理力技物理で救出するアクションとかやってそう・・・ではなく某サブタイトル回からちょっとそういうの期待してました。
それにしても、最終回に向かって走った話ではなく、とりあえず走って設定的無理に気づいてその辺りは関係なかったような話にして無理矢理まとめた感(もしかして2クール目制作開始時は3クールの可能性もあった?(でもこれで今までのガンダム世界と齟齬が出るから出来なかったようなガンダム世界設定が色々ありになりそう))。
〇
「見る度に顔や形が違って見える」
見た目が変わらないのはアニメくらいと・・・(←そういう話ではない)。
〇
「本物だったら今頃君は真っ二つだったよ」
恨みの晴らし方が小心者。
「懐に入ってしまえば、剣より拳の方が早いんです」
実戦ではその懐に入るのが難しいんだけどね。
「まさか」
バッタモンダーに攻撃して恨みを晴らしましょう。
「どんな方法があるっていうんですか?」
新商品発売? と何万人もの震えが起こってそう。
それにしても、この時期にED変更って珍しいような。
〇
「何てことない農家の娘」
「明日ここから飛び出して見せる」
ある意味古式ゆかしき始まりなので、登場時は普通の農民服で旅立ちから着替えてもよかったのでは?(ちなみにゲーム等で登場時に普通の服装をさせると地味なゲームと思われて人気が落ちるため、最初から不自然なカッコウをさせるのが当たり前になったんだとか(そのゲームをするなら事前情報で本編の服装くらい知ってそうですが・・・そういうものなんですね(←単にチュートリアル途中で使わなくなる衣装につかう開発費がもったいないだけではと思いながら)))
「俺が食い止めるから何とか逃げろ」
住処を守ってるだけに見えるのですが・・・島には獣も居なかったのでしょうか?
「錬金術は素質が全てだからだ」
遺伝子情報的に物事は全て素質。歩くのも素質。寝るのも素質。息をするのも素質。
「まず異なる物質に変換する」
試験官は釜の中でコルクか取れて中身が調合されているわけではなく、一度違う物質になってからガラスとコルクに再合成されているのでしょうか?
それにしても、ゲームでやったら移動時間を抜けば20分くらいで進みそうというか・・・(ゲームのライザはしらないけどゲームあるあるだと、会話したらシーン切り替え、の連続でないとおかしくなるところに変な間を入れて切り替え無しでつなげてるように見える・・・というか、使いまわしじゃないのに似たような構図ばかりなのはゲーム基準?)。
それにしてもそれにしても、ベルーガは某所とのコラボ絵なだけで本編とは関係ないようですね。
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「何もしてないうちから心配してても仕方ないし」
気が強いセリフのように使われる定番だけど、現実から目を逸らす気の弱い思考。
「私は、この剣も身も心も全て王に捧げると誓ったんだ。。生涯伴侶を持つつもりはない」
自身ではなく外に誓いを求める・・・外堀を埋められると弱いタイプですね。
「先代王妃。それって王様のお母さんのことだよね。ちょっと他人行儀な気がするけど」
設定は何パターンか予想できるけど、どのパターンでもトラブルが起こっている方が自然かと。
「おそらく、故意に王子を」
意図的に王子を泣かせられる溺愛は・・・。
「それでしたらわたしが」
「お母様」
まぁ、そうですね。
それにしても、今期の新作・・・、まぁ・・・、言われますね。