のたのたのた

ただのアニメ見ての感想の書き捨てです

5月1日までに観たアニメのどうでもいいこと

 Dr.STONE
 「もし味方なら万全の準備しすぎでした良かったねで済む話だ」
 本来はそのはずなんですけど、リアルでは味方かもと準備しない人がもし多く準備しすぎでしたすると無駄な浪費と叩く人が多すぎ。
 「センクウちゃんのカマかけ煽りはスルー」
 あれは周りに宣言していたのではなく、相手と通信してたんですね(違法電波レベルまで反応が無かったことを考えると、あの電話の出力では届いていないのでは?)。
 「これがディスプレイ?」
 ゲンの知識が陽レベルに弱体化。普通にテレビの始まりとか語って良かったのでは? 
 「水晶玉で敵見る敵なことを言いだしたぞ」
 「それって科学の話し?」
 時間は携帯で見るから、クオーツの腕時計の存在も知らない?
 「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅおおっ」
 「大量ぉぅ」
 ・・・(まぁ、回遊魚相手に魚群探知見てから底引きみたいな網は逃げられるとか、魚に水の抵抗を加えたらどれだけの重量になるかとか、アニメですからね)。
 「敵が来るかもしれないっていうのにね」
 世の中には自分の命より知識欲が上回ってしまってる、状況次第ではただの危ない人が居ますから。
 「クロム、てめぇが足と科学で見つけたのは、鉄鉱石の鉱床だ」
 日本は既存の鉄鉱石の鉱床が廃山となり、鉄は輸入に頼っている状態です。それで見つけたのは、運、かと(←ここは誉めるところなので、それを言ってはいけない)。
 「どうやってはるばる運ぶかまで考えてなかったぜ」
 「ほ、舗装道路来ちゃったぁ」
 基本です(あれだけの採掘する機械を揃える間に運搬について話していないのは変ですが、アニメです)。
 「ブッ叩けば完成だ」
 「重機要らずだね、パワーチームが居れば」
 「最短な悪路だけな」
 村や港を繋ぐくらい舗装するのであれば重機を作った方が早いと思いますが、川まで限定であれば重機を作っている間に筋肉で終わらせられそうですね。
 「世界を楽しめること、それこそが人を動かすリーダーの力だ」
 それは帝王学という土台が出来ていてこその話で・・・(土台無しに世界を楽しんでいるのが迷惑系の方々・・・)。

 

 〇
 「センシ調整」
 マウスやゲームの初期設定により、マウスを動かした距離と、カーソルの移動距離が違うので、自分がマウスを動かしやすい範囲でカーソルが丁度良く移動する、キャラクターが丁度よく方向を変える、カメラ(照準)の方向がイメージ通りに変わる、ようにセンシ(感度)調整(FPS以外のゲームではセンシ調整を知ってる人でもやってない人が殆どな気がします)。
 「私の経験則から100%の確率で中は男性だと察しておりまして」
 内心では100%の確率で身代わりかとよ察してますね。
 「それにしても御本人にお逢い出来る日が来ると夢にも思いませんでした」
 ・・・(え?)。
 「瑠璃姫様。瑠璃姫様ですよね」
 ・・・(警察に通報した方がいいヤツでした)。
 「何つう悪質な」
 誰がヤツたのかバレない、バレても責められない、主人公が助けに行くか後のメインキャラに助けられてる展開で昔なら終わってそうだけど、今の時世だと流石にこうなりますね。
 「ネットに友達300人居るし」
 フレンドと友達は意味が違います。
 「そうやって古参が新規を排除すればコンテンツは廃れていく一方」
 特定のギルドが新規を入れないだけなら全体への影響は皆無かと。
 「助けませんよ。本当に危ないことをしたんです」
 ギャグ作品で無ければ死人が出てましたね(死人が出るようなことをドラマや漫画でギャグにして来た影響で、死人が出た事件が起こる度に驚かれるようになってしまったところもあるようですが・・・。とはいえ、そういう空気ばかりにしていると世間が暗くなり、つまりそれくらい普通に言われることならやっていいな謎思考の人間が出るので、難しい)。
 「薬剤師さんが処方してくれる第一類」
 「第一類?」
 強力な分、薬剤師さんが居ない店では販売できない薬。
 「二体カンストで」
 MMOはタルい(?)人なんじゃ・・・。・・・。・・・(←MMO系でカンストさせたことが1キャラすらないヤツ(アップデート速度に置いてかれる)。
 「何か変だとは思ってたけど」
 だから今日瑠奈ちゃん来られなかったんだ。の時点ではまだ確信では無かったのでしょうか?
 くすり
 検索したら、処方箋無しでも買える零売薬局というものがあるんですね。
 「女の子と仲良くなるのは結構得意なんだよ」
 面倒だけど無視したり排除するほどでもないから合わせてるだけ、に気づいてないだけな可能性・・・。

 

 〇
 「好き嫌いはダメですよ」
 子供は伸び伸び育てましょう。
 「これあげるわ」
 既製品なら同じデザインの在庫があると思います。
 チラ・・・からの「ぐがー」
 エルちゃんの方が五月蠅くて起きそうなのですが・・・。
 「もうやめてー」
 変身してない人間が死ぬレベルの衝撃の連続にしか見えません。
 「同じ靴、よくみつかりましたね」
 既製品なら・・・。
 「ついにスカイランドに戻って来ました」
 とくにイベントもなく普通に戻れたんですね(あまり波乱が起こらないから後二つくらい条件が追加されると思ってました)。

 

 夜は猫といっしょ
 ・・・・・・・・・歪んだ顔の一枚絵だけでも尺もった気がする。

 

 ケ〇〇〇〇〇〇〇
 「一緒にお花に埋まるの楽しいねー!」
 アヌビスさんの部屋からシーツとカーテンが消えてそう。


 -
 「私は王だ。誰にも文句は言わせぬ」
 それは王ではなく独裁国家
 「わたしにも何か出来ることないかなぁ」
 OP的にそういう要素があると思っていた視聴者は少し警戒した方がいいかも・・・。
 「小枝のような手足」
 馬の方達は蹄なんですね。魔族なんだから普通に指で・・・て、蹄でフォークが持てるんですね(そういえば王様も爪だったり指だったりしてますね)。
 「良かったぁ」
 押し付けて誉め言葉を求める。世間ではそれをパワハラと呼びます。
 「そんな恐れ多い」
 人手が足りてない訳でもなく上司に仕事とられても困ります。上に立つものが意味も無く下の立場の行動をしても示しが付かなくなります(給仕をするのであれば調理から手伝いこれは私が作りましたという責任権限で振舞い片付けるテンプレ展開にするべきだったかと。と思ったけど料理下手の様子・・・。ちなみに、原作では勝手に歩き回って料理を食べておいしいから王様のところへ持っていこうとするだけで、給仕や強制で食わせたりはありません)。
 それにしても、某所で4巻の途中まで無料だったので読んだけど、話の順番を入れ替え、〇〇〇に関しては要点以外は尺合わせっぽいので要所を他のエピソードに混ぜて同時進行にして、サリフィの性格も受動的(能動的に見て受動的)を能動的(受動的に見えて能動的)にしないと(と思ったから給仕シーン加えた?)、アニメとしては間延びばかりで盛り上がらなそう(ちなみに当初は読み切りだったため、今回は二話目というより二章一話みたいな状態のようです)。

 

 それにしても今期の新作、コケない程度に躓きながら歩いてるみたいになって来たような・・・。