Dr.STONE
「届かないし、ズレてるし、はみ出てるし」
このサイズと重量ともなると重さそれだけでなく季節による湿度の差でも歪みますから、それを計算せず小舟を拡大したみたいな考え方をするとこうなります。
「何度も作って覚えていけばいい」
昔の船大工は、弟子時代からの経験の積み重ねで歪みをなんとなくで修正できるようなるんだとかなんとか・・・。
「欲しい物を手に入れるまで、立ち止まらなければいいだけだ」
「七海一族という幻の信用をチップに」
普通の運で普通の家に生まれた人間は、100年間立ち止まらなくても運が無ければそのチップは手に入りません。
「欲しい=正義」
正義とは違うと思いますが、正しいとかだと語呂が悪いので、台詞回し的に仕方ない、というやつですね。
「船上カジノ」
海賊もそうだったようですね。
「ナスカの地上絵とかも実はこんな風に描いてたりしてね」
原理的にはこの方法で実験して成功してます(が、平面での話しなので・・・)。
「時間がいる」
センクウが目覚めてから3年くらいでしょうか?
「写真に書き込みか、悪くねぇ」
絵が見えなくなるからと裏に書いて場の空気を乱すタイプと思ってました。
「ひでぇ原始的タイマーだな」
「つかえりゃいいんだよ」
この精神は大事。というか、センクウも余裕が無くなってる表現?
「どんな敵と逢うかも分かりゃしないんだぞ。そこでメンタリストが出張らないでいつ出んだ」
もしメンタリストがあの当時のあの場所に居たらがどれだけ・・・数件はあるかと。
夜は猫といっしょ
「遊べて・・・る?」
空想の空を飛べているようには見えます。
〇〇〇〇〇Lv〇〇〇〇〇〇〇〇
「知らない場所と、知らないモノと、知らない人が、キライ」
所謂、ネトゲに多くてネトゲに向かない、と言われる方ですね。
「ちょっぴりお姉さん」
中学生から見て大学生はちょっぴりではないと思いますが。年齢ではなく実力的に?
「瑠奈の言う通りやれば、今月中にカンスト出来るよ」
時間は月単位ではなく時間単位でお願いします(最近のMMOのレベルカンストだけなら言葉通り?)。
「何かネトゲ中に爆発してた」
「FOSこの間のアプデでそうとう重くなったしなぁ、負荷かかり過ぎたのかな」
それで壊れていたらパソコン買う人いなくなります。
1.パソコン内に埃が溜まり結露などで湿気を持っていた。
2.虫が入り込み虫の体が配線代わりに成ってショートした。
3.落雷でマザーボードのコンデンサが壊れかけていた。
4.CPUやGPUの取り付けに問題があった。
5.何らかのアプリもしくはFOSが特定の型番のCPUやGPUだけをフル稼働させるテストで見逃されることもあるバグをもっていた。
6.本人が何か改造してやらかしていた。
この辺りかと(煙が出たから1と画面が即消えなかったことから3か4の合わせ技?)。
「ノートかぁ」
最近のノートPCはゲーム用で無くてもそこそこゲームが動きますが・・・。デスクトップならいざ知らず、ノートPCのパーツ交換はゲーマーなだけでは無理なような(パソコンを自分で組み立てる人でも、そこそこ高レベルな人しか手を出してないイメージ。開けてみたらコゲてたパーツがあるので交換したら問題なく動いた(多分またいつかコゲる)な話もあるけど)。
「ラブコメって確か・・・こんなん?」
食パン以外は違います(お風呂やラッキーは恋愛物関係なく男性読者寄せ。そのシーンだけを出すと男性読者からも意外と苦情が来るのに、恋愛が絡んだ風にするとあまり苦情が来なくなるのでラブコメっぽくして誤魔化すそうです。ただし、一部の方はラブやコメディが存在しない方がより強くラブコメと呼びます)。て、漫画雑誌読んでるのに、どうしてコメ付き動画と〇chと同人誌しか知らない人みたいな発想が。
「キーボード一回も掃除したことないでしょ。何かこぼした跡が」
こぼした・・・を忘れていました。そういえば手でチップス類を食べてますね(指に何かの汁がつく、その指でキーボードを触る、積み重ねで奥まで染み込む。ボタン類は注意)。
「食パンを食べながら遅刻することが果たしてラブコメなのか」
漫画は日常的なことだけをしていては当たり前なだけなので成立しません。そこであえて日常からズレたヒロインに非日常なことをさせて恋愛というアクションに持ち込む。ラブコメの基本です。
〇
「あの人が、ソラちゃんの、憧れの、ヒーロー」
フラグ立て過ぎ。
「弱いとか、強いとか、大事なのは正しいことをしたいって気持ち」
山の主に教えを受けた、といえばそれだけで分かってもらえたよーな。
「出逢いに偶然は無い。人と人が巡り合うこと、それはいつだって必然」
成功に賭けるチップを手に入れられるかは本人の努力関係なく既に決まっている。という量子力学の話しですね。
「出逢いから物語は無限に広がって行く」
成功に賭けられるチップを手に入れられからといって、必ず成功という目が出るわけでは無い。という量子力学のブレですね。
「ベリィベリーには、ベリィベリーの正しさがある」
正しいは、主観ですからね。
「アンダーグ帝国の、新しい敵?」
人の姿もバッタモン?
〇
「それから数日後」
あの状況に数日・・・? 王様は新しく首輪を作る数日間、指輪をつけてずっとわたしを抱きしめていてくれました。とか、視聴者の突っ込む気力を無くさせる展開じゃないんですね。
〇
「先代王の頃は、珍しい物はみんな王侯貴族に取り上げられまくっていたが」
思ったより先代の王は無能そう。
「きゃー、人間だわ」
何故きぐるみにしなかった!
「余るほどの治療代」
何故治療代と?
「魔族の文字」
キュクとロプスは翻訳する時間は無かったのでしょうか?
「生まれは北方のノエル村」
何故、話す?
「だったらもう、他所に行っておくれ」
この流れで証拠隠滅をしないとは・・・(というか、今まで逃がしてもらった生贄はそうなってそう)。
それにしても次回、プロローグ1と2が終わっての実質第一話ですね。その後にプロローグ3がまたあるけど・・・。