ウマ娘 プリティダービー Season3
「落鉄」
壊れればその分ひっかかりが減るのでスピードは当然落ちる(シューズの底を半分つるつるにして走るようもの)。某所によると、馬の強い脚力ではどう蹄鉄を打っても完全には避けられず、不運としか言いようがないとか。
オグリ
三期では初めて見るような。
「まるで神様が本当に」「の邪魔してるみたい」
歴史研究家がよく口にする言葉。
「まことにありがとうございました」
気遣いと意識しなくても気遣いできる外国人。
「全てのレースは凱旋門までの過程に過ぎない」
次の試合を目標にすると試合が終わった時点で気が抜けるので、ずっと先の目標とする試合を見据える。という気構えの格闘家やスポーツ選手の話しは珍しくないような(それが正しいのではなく、そういうタイプのメンタルの人が居るという話)。
「負けることとか。期待に応えられないこととか」
「考えたことも無い」
昔から自信の表われの台詞のように使われていますが、実際は考えると怖くなるから考えないようにしている人に多いとか。
「もしかして知らないんですかあたしのこと?」
もしドゥラメンテが主人公だったら、キタサンブラックは一般視聴者からは覚えられてないと思う。
「えーっ、誰ぇぇーーー」
「勝ったのは祭りでも怪物でも無いリバーライトだ」
勝っても最終回までには一般視聴者の大半が忘れてそう。
それにしても、落鉄は不運の中では幸いな運なのかも・・・。
〇〇〇STONE
「ざっくり三年」
老けませんね。
「敵すらも手に入れる。そのためには殺さない。それこそが合理的なのだ」
名将は味方だけでなく敵すらも殺さない。とは言われますが・・・これも絶対にとは思ってはいけない言葉の一つになりましたね。
「固めて。溶かして。全快だ」
ある程度以上シリアスな作品でやると収拾がつかなくなるので、作家さんによってはかなり恐怖設定。
「あ・・・全然いけた」
居ますね・・・・・・・・・。
「ウェーイ。これなら練習出来んじゃん」
火薬の残存量やお手製拳銃の耐久力・・・、科学チームが居るので無限作成かな。
SPY〇〇〇〇〇〇〇
「丹念に手入れをしてやれば、世界はこんなにも美してままでいられる」
わびさびの美しさではなく足元は見て無さそう。
「箱の上にくっつけてある一等クジ」
素人ですね(←メインの駆け引きでも無いのにガチやったらテンポが悪くなります)。
「ボンドはお留守番」
ファミリー旅行は映画までお預けですね。
ぴんぽん(留守番)
二重・・・。
「声なのか匂いなのか」
まず匂い、次に声。(嗅覚は生まれる前から備わっている。聴覚は生まれた頃に備わる)
「父マジメ」
日本人なら普通です(休日だって過労死)。
「遠目なら貴女って分からないんじゃない」
私服でもこういう服装はしないと・・・流石に分かりますね。
「グラムよ」
不用心過ぎ。・・・というか暗殺と護衛は畑違いかと。
〇
「真意を話しても」
真意を話すと、が正しい。けど、それだと自分が正しくないみたいなので「話しても」と無意識に言う。典型的なクレーマー回路。そして逆に・・・(略)。
「・・・」
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇、くらい?
「ヘルク、ごめんね」
後20秒ほど待ってから止めていれば・・・。
「貴方はわたしが守るから」
40年以上前から伝統の死亡フラグ+〇〇〇〇フラグ。
回想をしていたという回想
もう少し幻覚感があった方がらしかったような・・・。
「でもアイツら、次何をして来るか」
イジメは暴力より権力を使ったしつこさの方が怖い。
「おメェの仲間もすぐに後を追う」
・・・。
「いつも笑ってる」
「次回、笑顔」
それにしても、2クール目に入った頃に過去回想に3話は必要と見かけていたけど・・・後何話?
y〇utubeで1970~1990年頃の作品を観ていると、この頃はAI(電子頭脳)やVRやネットをこういう風に思っていたのか・・・と思うことがあるのですが。今もそういうイメージの方が多数派なのでしょうか。それともそれが理想形なのでしょうか。